3月2日@上を目指す魔法使いの少年

き、厳しい……海底神殿の時とは違った意味で厳しい戦い……。

二度と氷を見たくなくなっちゃうほど膨大なカキ氷の量……油断すると諦めてしまいそう……ってダメダメ!

魔王さんから頼まれた魔法陣作りに必要な素材<氷の塔のかけら>を手に入れるために絶対負けるわけにはいかない!

でも、口から喉からお腹からキンキンに冷えて……そうか!

こんな時こそ魔法の力で……。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る