第14話

私は沙織さんの話を聞いて怒りで身体の震えが止まりませんでした、まさに鬼畜の仕業私は誰が何と言おうが絶体に山田口部長を許さないと心に堅く誓いました

私は沙織さんが恥ずかしくて病院に行つていないと言うので直ぐに医師に診察を受ける様に、前に私を診察した病院に連れて行きました、妊娠はしていませんが膣と肛門に酷いダメージを受けていました、警察に行くように勧めましたが、それはかないませんでした

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