2020年5月8日 15:01
ぼくと息子とぼくの祖父への応援コメント
こんにちは^^うちは両親共働きだったので、よく祖父母のお世話になっていました。根っからのおじいちゃん子、おばあちゃん子だったので、子供の頃を思い出して懐かしく感じました。ありがとうございます^^
作者からの返信
久しぶりに自作を読み返してみましたが、フィクションとはいえ核心の部分は私の体験そのままでした。私がこうやって書いておいたり、語って聞かせたりしないと、祖父母のことは、いつかだれの記憶からもなくなってしまうんだろうなと思いました。読んでいただき、ありがとうございました。
2019年12月30日 08:12
実話に近い作品なのでしょうか?命はこうして繋がっていきますよね、当たり前の事なのについつい忘れてしまいがちです。何だかほっこりとそしてしんみりとしました。朝から素敵なお話をありがとうごさいました。
そうですね。普段私が感じてることから一部を取り出して書いた小説です。ありがとうございます。
ぼくと息子とぼくの祖父への応援コメント
こんにちは^^
うちは両親共働きだったので、よく祖父母のお世話になっていました。
根っからのおじいちゃん子、おばあちゃん子だったので、子供の頃を思い出して懐かしく感じました。
ありがとうございます^^
作者からの返信
久しぶりに自作を読み返してみましたが、フィクションとはいえ核心の部分は私の体験そのままでした。
私がこうやって書いておいたり、語って聞かせたりしないと、祖父母のことは、いつかだれの記憶からもなくなってしまうんだろうなと思いました。
読んでいただき、ありがとうございました。