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  • 「好きすぎて‥‥」から参りました。
    てっきり彼の方がお腹を空かせている設定かと思いきや、彼女さん視点でしたね。
    何も言わずにこのまま楽しむ?こともできただろうに、好きだからこそ正直に伝えたんですね。徐々に彼女がヒートアップしていくのが読んでいて楽しかったです。小指は欠かせないところも面白かったです。

    作者からの返信

    こちらの姉妹品もお読みいただき、またご感想ありがとうございますm(_ _)m☆
    お気に召していただけたのならば幸いです。
    彼女、どうしても小指に未練があるようです(^^;

  • たったいま、「好きすぎて…」を読んだばかりだったので、タイトルと冒頭から「もしや!?」と思い読んでいけば、何とも面白い書き方をされましたね!
    結局はどちらの話も小指は譲れなかった様ですねw

    作者からの返信

    おお! それはまたジャストタイミング!
    じつはもともと姉妹作として書く気はなかったのですが、とある短編コンテストでピッタリなお題を出されたので、ならば逆視点で書いてみようかなあ…という感じで生まれました☆

  • こんな理由で別れを切り出されたら嫌でも応じてしまいますね、悲しいけれど。ただ彼を噛みちぎらずに踏みとどまった彼女さんもご立派です。笑