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  • 第20話 前途多難だけどへの応援コメント

    完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした!
    伏線もりもり、すぱすぱっと回収。見事でした。面白かったです!
    兄妹が歩み寄れるきっかけができて本当によかった。

    最終話の孝也とバルバラの掛け合いにひたすら笑みが漏れ続けました。
    あぁ心のちんこよ、しばらくはガマンの日々なのです(笑)。

  • 第16話 あんたがオレをへの応援コメント

    頒布されなかった創作物の成れの果て、って創作者として考えさせられるものがありますね……
    「作品は生きている」とはよく言いますけど、これはつらい……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そうなんですよ、このへん私も書きながらウグゥってなっちゃったあたりです。頒布どころか完結しなかった物語の世界は……なんて考えるともう泥沼ですね。

  • 第16話 あんたがオレをへの応援コメント

    なんと! 不慮の事故ではなかったのか……。
    いよいよ女神との話し合いも佳境ですね。
    どう収束していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    種明かし、というほどではないかもですが、次回以降で顛末がわかると思いますー。どうぞお楽しみに!

  • ああー美佐緒の気持ちめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃわかります!!!
    なんで息子って息子というだけですべてをもつことを許されるんでしょうね!? 私も何をしてもまっっっっったく褒められた記憶がないので超超超超わかります!!!
    まあ孝也も孝也で求められても何ももつことができなくて苦しかったのもわかるんですけどね……結局この騒動のすべては二人の親が悪かったということに……。
    こういう、物心がついてからずっと禍根が増える一方だった兄弟だと、この騒動が終わってバルバラから孝也の体に戻っても、仲良くできるのは最初だけなんじゃないか心配になります……。なんか共通の目的がある時だけは味方的な……。まあこの物語にはハッピーエンドで終わってほしいのでそんなリアルなことは起こらないでほしいものです。

    >バスタブの湯ごと排水溝に吸われてく石鹸カスみたい
    こういうたとえがすごく好きです☺️

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!
    同じ思いを抱えてる(抱えてた)女性いっぱいいるんじゃないかと思いながら書いていました。「女の子だから」というだけで注目してくれない親族、いますよねえ……
    おっしゃる通り、諸悪の根源は二人の親です。兄も妹もさんざん苦しめられた感じですね。
    リアルに考えると元の世界に戻った後の関係修復がうまくいかない可能性があるのも、おそらくおっしゃる通りです。十数年間積もり積もってきた禍根は一朝一夕で消えるものではないので。
    ただ、私も孝也と美佐緒にはちゃんとその辺も気持ちよく乗り越えてほしいと思っています。この二人ならこの先もきっと何とかなるだろうなと、そう思っていただけるような形で物語を締められれば理想なのですが。
    一人称って生活に密着した表現が使いやすいのが楽しいですね!

    編集済
  • 第13話 凍てついた女神への応援コメント

    わーん大ピンチーーーー!!!
    とうとう女神に行き着いた!と思ったらまったく話の通じる相手ではなさそうですね……孝也でさえ上位互換の存在ということはゲームのシナリオライターと同じ存在になってしまうのか……でも被創造物であるアスタリアがシナリオライターのような血の通った存在であるわけでもなし……

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    アスタリア、元々がどうだったのかは置いといて二千年以上女神様してて女神として不要な部分はだいぶ擦り切れちゃってるみたいですね。孝也最大級の試練といえるでしょう。がんばれ(作者が他人事)

  • ああー薔薇窓が!! 薔薇窓が!!
    いや、私はアレクシオスにも同情はしてしまうんですよ……だからといってやっていいことといけないことはあると思うんですが、バルバラに見える涙は本物で、彼も孝也が中に入るまでのバルバラと同じだったんじゃないかと思うと切ない……

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    この世界に文化財の概念があるかは分からねど、貴重な年代物の美術品なのは事実! 孝也は吊るして火あぶりにしましょうぜ!
    アレクシオスは、彼に視点を置くとなかなかに切ない男ではあると作者としても思います。もちろん丹羽さんのおっしゃるようにやってることは許される範囲を超えていますが。
    愛する相手(孝也)に「こいつの分も女神様に文句を言いたい」と思ってもらえたことは、アレクシオス本人はあずかり知らぬことですが、作者的には一抹の救いのつもりですね。

  • ウィリディスナイス!! お前は使えるイケメンだ!! 孝也はウィリディスにちょっとは優しくしてほしい!! あまりやりすぎるとBLになっちゃうけど!!
    バルバラが戻ってきたらウィリディスとくっつくエンドにしてもらおうそうしよう

    >全盛期のナポレオン
    想像できすぎてふいた

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます、ウィリディスは孝也と性癖が合わない(精一杯の婉曲表現)だけで、なかなか頑張っていると思うので報われてほしいところありますね!

    >全盛期のナポレオン
    誰もが知ってるあの肖像画でお願いします(笑)

  • タックルに巻き込まれたネコかわいそう!(心配そこか)

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます♪
    猫ちゃんたちはウィリディスが責任持って守り抜いたと……思いたいなぁ!

  • 孝也……いるよな、そういうやつ……(我が身を顧みながら)

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございますー。
    そうそう、私にも身に覚えがあります……(とおーい目)孝也は極端な部類ですけど、傾向的にはこういう人たくさんいるんじゃないですかね。

  • 泣けるっ。美佐緒いい子やっ。
    孝也は周りを見てないというより、見られなくなるのかもね。少しでも改善されたら、もっと生きやすくなるのかな。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    そうなんですよね、生きにくい男です……視野狭窄になりがちというかね。せめて立ち止まってもう少し考えられるようになればだいぶ改善されるかもしれません。

  • 第9話 絆の深い妹への応援コメント

    お前……本当に美佐緒は推しとしゃべりたいだけだと思っているのか……!?

    細かいところなんですけど、銀髪の美ショタが悪役令嬢美少女の口に杏ゼリーを入れるのはビジュアル的にサイコーですが、2200歳のジジイが冴えない男子高校生の口に杏ゼリーを……と思うと一気に気分が変わりますね……(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。で、出た~~~主人公特有の肝心なときに知能指数が下がるやつ~~~! と思いながら私も書いていました。
    ジジイが冴えない男子高生の口に杏ゼリー、言われてみればそうだ……まあ孫におやつをあげてるようなものと考えれば和まなくも、ない?

  • 第9話 絆の深い妹への応援コメント

    腹を探りながらの交渉、ドキドキです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。どうなるか乞うご期待で!

  • 第8話 『護界卿』への応援コメント

    おい~~~~美佐緒の推しってばなんてことだ~~~~!!!
    いや、でも、前回アレクシオスくそじゃねーか!という話をしていましたが、彼攻略ルート次第では数百年も孤独に生きるはめになるんですね……と思うと私としてはちょっと同情の余地が出てきましたよ。
    あと、失敗すると主人公=ジーナの身が危うくなるんですね。やっと乙女ゲ設定の話に慣れてきた……勉強になります……

    作者からの返信

    ありがとうございます。美佐緒の推しはそういうことでした。アレクシオスは……まぁどんな事情があれどやってることのクソさは変わりませんけどね(作者特有の非情さ)
    ジーナに関しては、うーん実はちょっと違うんですが(出たよまた私の説明不足!)その辺全然把握してなくても読み進められるのでそのままの認識で大丈夫です!

  • 第8話 『護界卿』への応援コメント


    ファビアンくん合法ショタだったんですね……
    いやそうでなく。

    孝也さん✖バルバラちゃんルートありませんかってそうでなく。

    ハラハラしつつ協定が結ばれるといいなーって思いまする。

    作者からの返信

    ありがとうございます。合法なのかな? とりあえず「とっちゃんぼーや」ではあります。
    孝也×バルバラルートは……どうでしょうね! 作者的には「アリじゃね?」ですが、はてさて。

  • 第8話 『護界卿』への応援コメント

    見破ったが見破られている。
    うまく協力が取り付けられるかなー。

    作者からの返信

    ありがとうございます。きっと随分前から分かってたんだろうと思いますね。どうなるかお楽しみに!

  • 孝也さんがだんだん好きになってきました。
    そして救われて! バルバラ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。主人公だしね! ちょっとは頑張らないとね孝也! 死ぬ気でバルバラを救ってやってほしいところです。

  • 第6話 もう一人の天使への応援コメント

    バルバラちゃんが可哀そうで辛すぎる……。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。この状況はとてもつらいなあと作者としても思います……

  • あの時バルバラが泣いていたのはそういうことだったのか……!
    孝也はこの運命のくびきと戦うことにしたんですね! なんといういい男!!
    いい男といえばアレクシオスの評判が私の中で地に落ちました(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。孝也が少しでもいい男に見えたなら幸いです。
    アレクシオスは……うん、作者の私でも擁護できる気がしませんね。

  • 孝也が男前すぎて好きが止まりません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。孝也に伝えたらつけあがるので黙っておきますね!

  • 第6話 もう一人の天使への応援コメント

    バ……バルバラ、思った以上に闇が深くて驚いています……

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。彼女が抱えた重さのいくばくかでも伝わったなら嬉しいです。

  • うわ、ちょっと、泣けるじゃないか。
    うまくいかない人生に悲観して身を投げた孝也だからこそだ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。理由は違っても、夜風の吹くバルコニーに一人立ったときの追いつめられ切った気持ちが孝也には分かったのでしょう。

  • 第6話 もう一人の天使への応援コメント

    ゲームの強制力が人格を覆い隠してしまったのかな。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。理由は今はさて置き、バルバラ、なかなかの苦労人です。

  • 冒頭から怒涛の勢いでもうだめです。
    主人公に好感しか持てません。

    作者からの返信

    レモン汁のかかった唐揚げよりイケメンが嫌いな主人公です! よろしくお願いします!

  • 孝也にそんなトラウマ記憶が……道理で日記を開くのをためらうわけですね……
    確かにみんなゲームキャラとは思えないほどの厚みがありますもんね、孝也がためらうのもわからなくはない……

    作者からの返信

    日記、けっこう引っ張ったのはそういう事情でした……自分が踏みにじられる経験をした人には、踏みにじる側に回る人と踏みにじる側にだけはならないと心に誓う人と二種類に分かれる気がしますが孝也は後者だったのでしょう。
    実際に向き合って会話を交わしてる相手を、ゲームキャラと割り切るのは難しいことでしょうしね。

  • きっかけが後悔でも、今は好きだから一緒にいる。
    ジーナもこのことが話せて肩の荷が下りたのではないかな。
    ウィリディス(変態)登場を挟んで、さぁいよいよ日記の中身へ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ジーナもいつか話したい、話さなければという気持ちあったかもしれません。
    来週からいよいよ日記編です、お気に召していただければいいな。

  • 孝也、元の世界では陰キャだったって嘘だろ! じゃなきゃこんなにすらすら賢い台詞が出てくるかい! お前はすさまじいポテンシャルを秘めた男だ!
    ルーカルート攻略するとなにげに近親婚ルートなんですね……でも乙女ゲーには友情エンドとかもあるらしいし別に結ばれなくてもハッピーエンドみたいなルートあるのかな……

    作者からの返信

    よくある異世界転移後は知能指数上がってるやつではないですかね!? いわゆるところよハナ=シノツ=ゴー!(笑)
    わかりづらくて申し訳ないですが、元になった乙女ゲーではイケメンを攻略するのはバルバラではなく、孝也がご執心のジーナというキャラです。なので近親婚ルートにはならないのですね。
    設定説明がまずかったのだと思うので、機会を見つけて1話2話あたりで補足を入れます。

  • バルバラ様、ご乱心!
    ママン、予想外の展開にかなりビビっただろうな。
    ザマァと言いたいが破滅フラグをちょっと立ててしまったみたいで心配。

    作者からの返信

    妹の言うとおりバルバラママンにもそれなりの葛藤があるはずなんですが、まあ客観的に見ればこのくらい言われても仕方ないですからね……
    乙女ゲーには至る所に破滅フラグが落ちている。

  • 今回もツッコミが追いつかなくてプリントアウトして蛍光ペンでラインひきたいやつ!
    ウィリディスくん自販機ってよくその身長設定知ってましたね……
    ジーナちゃんにちゅってされる妄想は実に童貞でよろしい(笑)
    しかしこの日記はいかにも読めってやつですね、クトゥルフならトゥルーエンドだぞ……

    作者からの返信

    ウィリディスの自販機サイズっていうのは主人公の初見の印象でしょうね、実際に自販機と一緒かは並べてみないと分からないです。
    なぜ主人公が童貞だとわかったのですか(棒読み)
    大丈夫、この日記には邪神退散の呪文もSAN値ゼロのNPCの述懐も載ってない……筈です。

  •  隠しスペースを作ってまで隠匿したい日記って、絶対読まなきゃならない系か、絶対読んではいけない系か、どっちかだよね。

    作者からの返信

    どっちにしてもロクな未来は待っていないですね(笑)なんであれ名家のお嬢様がどんな顔して隠しスペースつき本棚造らせたのかは妄想の余地があるかなと。私だったらめっちゃワクワクします。

  • 第2話 めざせ百合エンドへの応援コメント

    新連載スタート待ってました! 面白いです。続きが楽しみ~。

    作者からの返信

    ひかるさんありがとうございます! 少しでも楽しんでいただければ幸いです。

  • 第2話 めざせ百合エンドへの応援コメント

    >スレンダーなのに意外に結構ある胸
    それな
    ヒロインってなぜかみんなそれなんだよな

    ヤバい……私がかつて読んできたいろんなものをキュッとブレンドにして花を咲かせたような完璧すぎる設定……そしてこのハイテンション……これはガッチリ読者のハートをつかみますよ……!

    作者からの返信

    地の文ではスレンダーだとかあまつさえ貧乳などと書かれているのにイラストでは充分な量感のバストがあるヒロインの何と多いことか(死んだ目)

    本作を書くにあたり悪役令嬢物の有名作品をいくつか読み、自分なりに消化し(たつもりで)参考にさせていただいています。
    先達の知恵を取り入れているぶん、わかりやすく、テンポ良く仕上がっていたらいいなあ……

  • 新連載! いきなりピンチですね(汗)
    イケメンに追いかけられるのも、中身が男♂では最悪の状況ですわー。

    作者からの返信

    「一見うらやましいけどよく考えたらちっともうらやましくない」がラブコメの鉄則と聞きましたので、ひとまず冒頭はこんな感じになりました(笑)
    主人公の動向を見守っていただければ幸いです。

  • イケメンたちの思考回路に「フッ、おもしれー女」系夢小説が頭をよぎっていくのですが、そういえば悪役令嬢ってそういうジャンルでしたね……!

    作者からの返信

    夢小説、実は読んだことがないんです。そうか、そうなのか。こいつらみたいなイケメンが出てくるのか(柊キョウコの偏見が一つ増えた! テレレーン!)
    でも「黙ってれば女は寄ってくる」と思ってる美男子に、そうじゃない女性の存在を思い知らせて逆に好感を持たれる展開は、夢小説や悪役令嬢物にとどまらぬ女性主体の恋愛物のカタルシスの定型かもしれませんね。

  • いよいよ始まりましたね新連載!のっけからバラの香りの香しさです(笑)
    これからの物語を楽しみにしておりまーす!

    作者からの返信

    ありがとうございます。長かった……
    タイトルに百合とついてるのに薔薇とは……(笑)でも確かに中身だけ見ればぼーいずらぶですね!