第48話 電車とバスで通院してみた!
にわかに愛用しているつえアルステッキちゃんを右手に、まずはバスに乗る。ラッキーなことに、ノンステップだった!階段は心なしか登りづらいのだ。
申し訳ないが、一人掛けの座席に座りたいため、いたわりスペースみたいなとこに座った。なんとなく、すみません、って感じ。どんどん混んできて、座らなかったら45分間は厳しいなと実感。
バスを降りてまずはエレベーターへ。前回激痛のときに、最短ルートで階段使わずに行ったので、そのルートを逆にいく。混雑時なのにゆっくり歩いてごめんね、と思いつつ、端っこに寄る。皆様、お忙しい中、私を避けてくださり、ありがとうございます!けっこう、エレベーターはあるけど、途中までだったり、わかりにくかったりした。これから、オリンピックに向け、公共スペースや駅のホームには、エレベーターをわかりやすく真ん中あたりにあるとよいな、と感じた。
しばらくはバイトも復活したいので、薬で症状を見ていくことにした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます