第23話 看護師さんとは相性があるへの応援コメント
はじめまして。
腰痛は突然だったり、慢性化していたりでどちらも大変ですね。
入院生活お疲れ様でございました。
参考にさせて頂きたいと思います。
今までギックリ腰くらいですが、あの痛みの再来は怖いです。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございました!
ギックリ腰、たいへんでしたでしょう。
痛いのは嫌ですよね。お気をつけてくださいませ。
私は調子が悪くなると寝ます!
第55話 クリスマスがくるたびに思い出すだろうへの応援コメント
そう言えば、しばらくぶりですね。
このエッセイだけは、続きがないのは良い証拠。よかったです。(^ω^)
是非、是非にお元気で!
このコロナ騒動が治まりましたら、お元気な報告を聞けますように、お祈りしております。
作者からの返信
おおー、また読んでいただけたのですか、うれしいです。コメントもありがとうございました!
皆さんみたいに文章をうまくかけないのですが、また少しづつ書き足していこうかと思います。
第53話 よくなったようだ、けど、なんかいわかんまだ有りへの応援コメント
よくなったようで、なによりです。
でも、まだ寒い日がつづきますから、お大事にしてください。
家事は少しでも楽する。ちょっとやそっと家が汚いくらいでは、人間は死にません。それよりも腰が大事。お子さんには、この際に十分以上に孝行してもらいましょう!
亡くしてから、「もっと孝行しとけばよかった」と後悔しているわたしからすれば、それも子供のためですよ。(^ω^)
作者からの返信
ありがとうございます。ホコリでは死にませんから、家事はもう最低ラインで!素晴らしいアドバイス、がんばります!
家事は子どもにやってもらいます!もうすでに無理矢理やらせてますが。
そうですよね…自分も、これが親孝行します。
第35話 退院した!への応援コメント
おめでとうございます!
お大事にしてくださいね。(^ω^)
編集済
第29話 けっこう怖いのは廊下の人影への応援コメント
夜の病院って、怖いですよね……。
わたし、けっこうなタバコ吸いなのですが、かれこれ15年程前に入院したとき、夜中に無性に吸いたくなりまして。だけど、病院内には喫煙室はなし。外に行くには、守衛さんの前を通るしかないのですよ。
その時にひらめいたのが、「そう言えば、地下に車が降りるスロープがあったなぁ」と。
抜き足差し足で階段を降りて、「確かあっちだったなぁ」とたどり着いたスロープに続く鉄の扉!
その上には、霊安室と書かれておりました。
そうなんです、霊柩車が降りるスロープだったのです。
もちろん、ダッシュで駆け戻り、朝まで我慢しました。(^ω^)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
大人だからとか関係なく怖いんですよ、病院。でも穂乃華さんの方がもっと怖い恐怖体験です(゚o゚;;
なんかリアルなホラーものが書けそうですね!
今、病院では、タバコはどこで吸えるのでしょうか?ひまだし我慢するのはつらいと思います…。私がいうのもなんですが、入院は何かと辛いので、お身体にお気をつけて。
第9話 一月一日は私の誕生日への応援コメント
確かに欲しいですね。
あの王の名前は? 麒麟がなに? とか、たまに混乱しますからね。
忘れっぽいわたしは、すでに忘れた登場人物も数知れず……(^ω^)
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
数人しか覚えられないのに、なおかつたくさんの人が登場して、敵か味方かわからず。また読み方も難しく。そのうち、登場人物で一冊本ができそうですね。
第5話 今日は大晦日への応援コメント
まさに日本列島、年越し祭り一色ですね。
病院は気が滅入るし、どーんと暗くなりますが、これからは登り調子だけですよ。
新しい年と共に、幸運も!
信じて頑張ってくださいね。d(⌒ー⌒)!
作者からの返信
明けましておめでとうございます!
あたたかいお言葉、うれしいです。
穂乃華さんの作品も楽しみにしてます!
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
第55話 クリスマスがくるたびに思い出すだろうへの応援コメント
入院から退院まで、退院してからのリハビリ、
おうちでの不便さ、大変でしたね。
ご家族の協力、特に作り置きや息子さんの掃除に感銘を受けました。
優しいお子様達ですね。
何より前向きさに頭が下がります。
どんなに栄養を考えて日々摂っていても、骨が脆くなるお年頃の私。
とても参考になりました。
今はもう大丈夫ですか?
重いもの、気をつけたいと思います。
作者からの返信
お優しいコメント、ありがとうございます!
今は重たいものは決して持たない!、理学療法士さんから教えてもらった簡単な体操を朝晩やる、などくらいしかしていません。
そして、二度と入院するものか!と、心に誓っております!
お互い、腰痛に悩まされないよう、頑張りましょう!
ありがとうございました!