四 アフターケアへの応援コメント
平中なごん様、大変遅くなりましたが「幻想の里、恐怖の里」へのご寄稿、ありがとうございました。いつもの幽霊話とは全く異なる、まさに江戸川乱歩ふうの怖さ、愉しさを思い切り堪能させていただきました!二転三転、お化け屋敷をのぞくような、ジェットコースターに乗っているようなスリルが最高でした。ただ一点だけ、読み終えたあと、「この主人公だけなぜ助かったんだろう?」と不思議でしたが、もしかすると、アフターケアだって騙しかもしれないと勝手に納得しておきました。でも、それでは怖さが減るので多分違いますね。簡単ですが9月10日ごろ掲載予定の「ストックブック」で紹介させて頂きたいと思います。なお、今回も多数の作品をお寄せいただいていたのですが、友未の企画はおひとり様一作でお願いしておりましたので、他の作品についてははじかせて頂き、申し訳ございません。
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただき、また丁寧なご感想、ありがとうございますm(_ _)m☆
ご紹介も感謝です!
あ! 一人一作でしたか!
申し訳ありません🙇 注意書に気づかぬことがありまして……以後、気をつけます(^^;
編集済
四 アフターケアへの応援コメント
1にも書きましたがTwitterからです。
ストーリー的には夏にちょうどいいひんやりホラーでした!
どうしこのお店が通報されずに存続しているのは不思議に思ってしまいましたが、まあストーリーについてはヤボなことは気にしません!
次に、ストーリー以外の面についてです。
この分量であればわざわざ4分割せずに投稿されても良かったように思いましたが、それはまあ作者さんの自由ですね。
2・サービスの「その抱き枕にしてはずっしりと、やけに重たい物体」という部分が、作者さんとしては「その、抱き枕にしては(略)やけに重たい物体」と読ませたかったのだと思いますが、一瞬だけ「『その抱き枕』にしては(略)やけに重たい物体」と読んでしまいました。
「『その抱き枕』にしては」って見えてないし一見さんなのに何を言ってるんだ?となった後に、作者さんが想定したのであろう読み方でその文章を読み直しました。
この部分は、「その、抱き枕にしては」と読点を打ってもらえるともっと読みやすかったのではないかと思います。
語順にこだわりがないのであれば「抱き枕にしてはずっしりとした、やけに重たいその物体」のように変えても、誤読が発生しにくくなると思いました。
以上は、一読者としての、少し読みにくかった部分と個人的にはどうしたら読みやすくなると思ったかですので、作者さんは僕のこの感想を無視してしまっても全く構いません。
長文失礼しました。
四 アフターケアへの応援コメント
これはまた、えらいヒンヤリでしたね‥‥‥