君と交わるへの応援コメント
波来さんに前を向いて生きてくれてありがとうの意味で言った
『それでいいんだ。それだけで、いいんだ』
死んだ波来さんに帰ってきてくれてありがとうの意味で言った
「それで、いいんだ。それだけで、いいんだ」
同じ言葉が、まるで意味を変えるとは。
「……私は信じてる。さっき、私の横を通り過ぎていった貴女は、夢でも幻でもなくて、現実だということを」
のくだりで、波来さんが「現実」と認識したから、海音さんが生きている世界が現実になった。と言うことかなと思いました。
この二人がそれぞれ平行世界に生きていたとして、どっちかが残ってどっちかが消える瞬間があるとして、その選択が波来さんに任せられたのかなと思いました。
想像と解釈の余地が凄く在るので、楽しいですね。読み終わった後も。
素敵な切なさをありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『それでいいんだ。それだけでいいんだ』
この言葉は世界は違うけど、“辻浦海音”という人物は違わない、という意味を出したくて使いました。意味が全く違うけど、言葉は違わないのと同じです。
想像と解釈の余地を広く持たせることがこの作品でチャレンジしたかったことなので、考えていただいてそう言ってもらえると嬉しいです!
平行世界の解釈、なるほどと思いました。
確かに全ては、波来に任せられたのかもしれないです。“海の底”という場所を通して。
素敵な感想をありがとうございました!
寂しいなんて言えないへの応援コメント
こっちにも付いてた。続編的なもの。後日談というよりは、まだ会う前の、いわゆるプロローグ的なものですかね。それともループしていて、2週目3週目の始まり? またしても謎が謎を呼びますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シーチさん、いつもどうやっておまけ見つけてるんですか?(笑)
プロローグ的なものの位置付けで、私は書きました(章タイトルがややこしいな、そういえば)
でも、ループの解釈も面白いですね。それでもいいや(笑)