そのちいさな背中にどれだけの夢、希望、責任、期待、未来を背負っているんだろう

国を背負って戦い生きる君

普通の少年が戦士に変わる

勇者になる、王者になる、敗者になる

戦い続けてどれだけの傷を負ったんだろう

なにを得てなにを失っていくんだろう

どれだけの傷を負ってそんなに強くなったんだろう

何故そんなに強くなれるんだろう

自分のため、誰かのため…

勝手なまわりのプレッシャー

そのプレッシャーをも力にかえる

自分自身にあえてプレッシャーをあたえて次のステージに上へ上へと挑み続ける

目指すはいつも自分史上世界史上最高

負けることを許さない

半端な努力と決意と覚悟では戦場にいられない

何度何回傷ついて倒れてもその度に立ちあがりさらに強くなる君をみているとただただ涙がこぼれるんだ

あまりにも強く儚く美しい君

感動を、夢を、希望、勇気をありがとう

そんな簡単な言葉じゃ足りない

でも、そんな言葉しかでてこない

ありがとう

そんな君にエールを送りたい、自分も強くなりたい

君には到底かないそうにないが

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