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  • 4話への応援コメント

    なんという急展開っ(//∇//)……そして思い切り甘い!!
    とろとろ溶けましたね♡♡
    末長くお幸せに(*´∇`*)✨✨

    作者からの返信


    やだもう甘く溶けちゃったぁ。
    祝福ありがと~。

    最後までお読みくださってありがとうございました。クリスマス話でしたけど、明けましておめでとうございま~す。

  • 3話への応援コメント

    告白しちゃおうよ!
    うまくいく気がする!♡

    作者からの返信


    さぁ、どうなったかしら?

  • 1話への応援コメント

    奥くん……40代半ばのビール腹、手足の筋肉も衰えた一見普通のサラリーマン、元オーク……漂う哀愁がたまりません……^^;
    ん!?美しいエルフ……ではなく「得留」……当てた字が何気に味わい深いですね♡(笑)

    作者からの返信


    ありがとうございます。
    名前は割りと適当だったりします。

  • 4話への応援コメント

    恥ずかしい言葉も自由自在←いいですね!人が外ラブストーリーよかったです!

    作者からの返信


    そう、手作りなら恥ずかしくはないっ。

    ありがとうございます。こっちも書いてて楽しかったです。勢いつきすぎてベッドの先まで書いちゃったけど一行残して消しました。

    レビューコメントもありがとうございます。

  • 4話への応援コメント

    ぐいぐいくるエルフと、たじたじなオーク。アンバランスな二人ですけど、こんなカップルも良いですね(#^^#)

    種族の壁を越えた、甘々カップルの誕生。素敵な聖夜になりました(*´▽`)

    作者からの返信


    結構、強い女性と引っ張られる男性のカップル好きだったりします。

    はぁい、ケーキよりも甘々なカップルですよ。きっと素敵な聖夜を過ごしたことでしょう。

  • 4話への応援コメント

    ケーキより甘いメロメロの展開。いいですね~。
    まだまだ見ていたい気もしますが、ここから先は二人の時間。読者は撤退するとしましょう。

    作者からの返信


    はぁい、メロメロいただきましたありがとうございまーす。

    そう、我々は退散のお時間です。後は二人でゆっくりと愛を育んでもらいましょう。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 1話への応援コメント

    オークがトンテキを食べるとは……共食いにはならないんですかね?

    作者からの返信


    大丈夫です。オークは家畜の豚ではないので豚肉食ってオーケーです(たぶん)。

  • 4話への応援コメント

    ウヒョーーー(゚∀゚)ーーー!!

    こいつは素敵なハッピーエンド!!!
    やるじゃん奥くん!!
    そうだ、オークの力を見せたれいっ!!!

    作者からの返信


    (゚∀゚)ありがとうございます!
    ハッピーなエンドです!
    さあ、オークの力を見せてやれ! と、これ以上描写したら運営さんに扉を叩かれちゃうわね(まぁ、一回書いてほぼ全部消しましたが)

    ワオ、魅力的なレビューコメもありがとうございます!

  • 3話への応援コメント

    奥さん、オークなのにとっても理性的……って、これはオークに失礼でしたかね。しかしなかなか良い雰囲気のように見えますが……?(*´艸`)

    作者からの返信


    最近は理性的なオークもふえましたからね。ウルトラマンタイガのナレーションの方が演じた異世界覆面プロレス動物アニメのオークは紳士でしたしね。

    ええ、雰囲気よろしいですねぇ。ホホホ。

  • 2話への応援コメント

    そう、オークは『奥』ですよね。そうなんですよそうなんですよ。私も人間名『奥』で考えてましたから(笑)

    作者からの返信


    はい、やはりオークを漢字にすると奥ですよね。といって、めっちゃ適当に名付けただけですけど(笑)

  • 1話への応援コメント

    いいですね。この暗い過去とか、私的にはヒットです!こういう背景があってこそいまの彼がいるわけですから。

    作者からの返信


    あ、おいでませ。

    はい、なんか突発で書いてるうちに暗い過去になりました。おかげで今の彼を表現しやすくなったかなと思います。

  • 4話への応援コメント

    種族を越えてラブラブでしたね。
    こんなふうに想われてみたいです。
    メリークリスマス。

    作者からの返信


    はい、種族なんて関係ないラブラブですね。
    僕も想われてみたいです。
    メリークリスマース。

  • 4話への応援コメント

    メリークリスマス!(≧▽≦)

    ケーキのサプライズもグイグイ来るところも最高です。種族の違いなんて、理性と一緒に吹き飛ばしてやってください(*´艸`)

    聖なる夜に、最高のプレゼントでしたね。

    作者からの返信


    メリークリスマス!

    ありがとうございます。はい、理性なんてぶっ飛ばせ、種族なんてなんぼのもんじゃい。ここからは大人な時間なんで描写できませんが。

    はい、二人だけの最高のプレゼントですね。

  • 3話への応援コメント

    すごくいい感じに見えますが。
    得留さん、恋愛にはわりと奔放的な様子ですね。
    誰かと過ごすクリスマス、それだけでいいなあ、と思います。

    作者からの返信


    はい、恋愛にはかなりヤンチャですね。

    はい、僕も誰かと過ごすだけでエエなぁと思います。

  • 3話への応援コメント

    住む世界が変われば、人と人の、いえオークとエルフの関係も変わっていくのですね。

    だけど想いを打ち明けられないのは、やっぱり種族の宿命的? それとも、それを打ち破る勇気がないからでしょうか?

    作者からの返信


    はい、世界や文化を知るというのはこういう事かなと思います。

    うーん、どっちもなのかなぁ。答えは調整中の最終話で。ご飯を食べて頭をリフレッシュさせておきます。

  • 3話への応援コメント

    胸の内を少し明かすからの胸を借りるわけにはいかないですね!続き気になります!

    作者からの返信


    はぁい、その通り。胸と胸をかけてますから柔らかい胸を借りるわけにはいきません。僕はなにを言ってんだ。

    眼を休めて飯を食ってからもうちょい調整します。次が最終話ですのでお待ちください。

  • 3話への応援コメント

    元の世界では、決して手を取り合うことの無いオークとエルフ。本来はこうして一緒にケーキを食べることも、考えられないのでしょうね。

    奥太郎の気持ちは、叶わぬものなのでしょうか? それとも……。

    作者からの返信


    はい、本来は獲物と脅威の間柄ですからね。30年一緒にいるのが奇跡的です。

    そいつは、次の最終話でわかります。調整中なんでお待ちください。必ず今日中にあげますので。

  • 2話への応援コメント

    クリスマス時期に合わせてきたストーリーでいいですね。名前面白いです、エルフ、オークからの文字り

    作者からの返信


    ありがとうございます。急遽の執筆だったけどやって良かったかな。

    思いつかなかったからめっちゃ適当な命名です。

  • 2話への応援コメント

    クリスマスぽくなくても、一人より二人の方が寂しさも紛れます。
    そう思ったのですが、彼女の手料理を食べる資格は無いってどう言うこと? 何か後ろ暗いことでもあるのでしょうか?(・・;)

    作者からの返信


    はい、やっぱりクリスマスは誰かしらと繋がりたいですもんね。まぁ、僕は予定通りクリボッチでポケ戦観賞してましたが(泣)

    実はそんなに深い理由は無かったりします。そんな事? て感じな。

  • 2話への応援コメント

    オークだから奥太郎ですか。!(^^)!

    エルフもいるだなんて。
    どうやらこの日本には、探せばまだまだ色んな種族が住んでいそうですね。
    クリスマスに豚汁も、良いと思いますよ(*´▽`)

    作者からの返信


    はい、名前が思いつかないから最近流行りの太郎にしました。手抜きです。

    きっといろんな種族が隠れすんでいますね。
    実はクリスマスに豚汁はうちの実家でやってました。寒い夜にはあったまりますし。あとはおでんと鍋です。

  • 1話への応援コメント

    まさか、クリスマス話でオーク主人公とは!

    作者からの返信


    宇部松清さんのエッセイのクリスマス話のコメントから急遽執筆しました。

  • 1話への応援コメント

    すっかり日本のルールになれていますけど、それ故に里帰りしたらどうなるかが怖いですよね。
    順応したのは悪いことではありせんけど、ちょっとかわいそうですね( ;∀;)

    作者からの返信


    価値観が変わって里に帰ると怖いでしょうねぇ。リアルにもそういう方は多いそうですし。

    うーん、バックグラウンドを暗くしすぎたかなぁ。やはりここも反省所。変わりに後半は明るくクリスマスする予定です。

  • 1話への応援コメント

    違う世界、違うルール、何より仲間がほとんどいないと言うのは辛く寂しいものですね。
    そんな彼にも、素敵なクリスマスは訪れるのでしょうか?

    作者からの返信


    安定した生活は手に入れたんでけど、どうしようもない孤独感。ちょっと違うけど昔の上京して骨をこちらに埋めると決めた人達もこんな孤独感があったのかなぁ。

    素敵なクリスマスになる予定です。突発的だからどうなるかわかんないですけど。今日休みなんでケーキの残骸食いながら書きます。

  • 1話への応援コメント

    気の毒なオークですね。
    得留さんが救いになればいいですね。

    作者からの返信


    はい、ちょっと気の毒に書きすぎたかなと思います。突発的にあんまり書くもんじゃないかなと反省です。
    得留さんはきっと救いになると思います。