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第68話 レールの無い旅への応援コメント
“レールの無い旅”、なんだか暗示的ですね。
なんとなく、映画『ポーラー・エクスプレス』を思いだしました。
作者からの返信
ありがとうございます!
映画のことをググってみました。
面白そうですね!
どちらかというと団体行動が苦手な子供でしたが、その夢のなかでは不思議に清々しい気分でした。
第65話 戦国武将のカードがもらえるへの応援コメント
前の人の丹羽長秀は、何故か少し残念感がありますが……いや、織田家中では相当な実力者だったのですが。
私は甘粕景持がいいですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
丹羽長秀の名前は、同姓の先輩がいたので覚えていました。
甘粕景持は上杉家の家臣ですね。
いつか、桁くとん様のお気が向かれましたら、この人が良い理由をおしえて頂きたいです。
黒田官兵衛をなんとなく好きな理由の一つは「軍師って憧れるよね!」というミーハーなものです。
(軍師という役職は当時の日本に無かったという説もありますが)
第8話 レールとボードへの応援コメント
近況ノートでもお知らせしましたが、この度私の小説をフォローして頂いている方全員をフォローすることにしまして、現在一日50人が規定で決まっていますので、少しづつさせて頂いております。
そのお陰で今日貴方様の投稿を知ることが出来少しですが読ませて頂きました。
これからも時間が許す限り読ませて頂きます。
2・3・5話が無いようですがどうしてか気に成りました。
面白い設定というか題材ですね。
夢、これはジャンルとしては難しいですよね。
内容を読んでもホラー的な部分もあるし、そうでない部分もある……。
ひとつの話を広げてホラー作品を書くのも面白そうです。
現代ドラマにするのもいいですね^^
また寄らせて頂きます。
作者からの返信
こんにちは。
お読みくださり、コメントまでありがとうございます!
話数に欠けがあるのは大した理由ではなく、ごく大雑把なメモだけして忘れてしまったとか、恥ずかしくなったとか、そんなところです。
どれとは申しませんが、夢で見たことが小説のネタになったこともありますよ。
その反対に、鮮明な光景だったのにとくに何が起きたでもなく書きづらい夢も多いです。
不定期ながら話数を重ねてゆきますので、是非またお寄りください。
第63話 現実さま少々お待ちくださいへの応援コメント
おもしろいですね。視点が変わるだけで、夢の話がまるでSFみたいに!
夢のなかでまで仕事は嫌ですね(^^; でも邪魔が入って苛立つなんて、責任感の強い方なんだなあと思いました。いや、そんなふうに真面目だから、夢のなかでまで働いてたのかも……?(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しくお読みいただけて何よりです。
責任感というよりあのお客様の存在感が凄かったのです。
「ちょっとあんた、居なくならないでよ!」という風にこちらを見ていました。
第63話 現実さま少々お待ちくださいへの応援コメント
明晰夢だったんですね。
夢の中でもお客様対応を優先してしまうのは人柄が誠実だからではないかと思いますが、誠実な方が何かと生きづらい世でもあったりしますから、せめて夢の中くらいは自由に楽しく、と思うとちょっと切ないですね。
作者からの返信
暖かいお言葉をありがとうございます!
今朝、出勤前に癒されました。
明晰夢……なのでしょうか。
夢だと気づいてから実際に目が覚めるまで間があるのはよくある事ですが、気づくのはだいたい終盤なのです。
第44話 令和5年の初夢への応援コメント
猫がホーム・アローンする話! ピ◯サーとかのアニメで観たいっ、めっちゃ観たい!
第40話 美しすぎて夢かもしれないへの応援コメント
夢の内容をしっかり覚えておられるだけでも凄いと思いますが、断片的でも何らかのストーリーの一部になっているのは羨ましいです。
もう最近は眠っている間に夢を見ているのかどうかも覚えていません。
作者からの返信
お読みくださり、星までありがとうございます!
じつは私も、覚えていない方がはるかに多いです。
雰囲気はあるけれど何が起こったでもなく、文章にしづらい場合も。
面白い夢は断片的にでもメモしておくとあとで思い出しやすいです。
第4話 夢かわ女工哀史への応援コメント
お邪魔します。
自分も物語みたいな夢を見るので、なんとなく惹かれてこちらを読んでいました。
うわぁ。。。
>最も残酷で悲しい夢。
>目が覚めたとき私は泣いていた。
わかります><。
私は文章で読めたからか、キレのいいSF短編みたいで、美しいです。
作者からの返信
お読みくださり、応援コメントも、ありがとうございます。
いまでも最も悲しい夢ですが、美しい物語と感じてくださったなら幸いです。
嬉しい驚きの多いご感想をありがとうございます。
キレのいい文章に憧れますが、どのような努力をすれば身につくのか分からずにいるところです。
SF短編を読むのは大好きなので、いつの間にか影響を受けていたのでしょうね。
第6話 「みえるひと」アニメ化! ……の夢への応援コメント
「みえるひと」面白かったですよね。ガクはハンマーで戦う幽霊でしたっけ。バトルシーンめちゃくちゃカッコよかったです。
誤字らしき箇所として「週間(刊)少年ジャンプ」というものがありましたので、報告いたします。
作者からの返信
ありがとうございます!
「みえるひと」とガクを、そしてバトルシーンの格好良さをご存じの方に読んでいただけて、とても嬉しいです。
誤字報告も、ありがとうございます。
第1話 漫画家夫婦の家でへの応援コメント
なんとなく冨樫武内夫妻が思い浮かびました。武内先生は冨樫先生の連載ペースには思うところありそうでしたけど。
フィギュアバトルで作業スペースを決めるのはいいアイデアですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらにもコメントを、さらに星もくださったのに、気づくのが遅れて失礼致しました。
やはりそう思われましたか(冨樫武内夫妻)。
夢のほうの夫婦はフィギュアが動いているのを知らないようで、勝負の結果をどう反映させているのか謎でした。
勝った側が作業スペースの仕切り板をずらしていたかもしれません。
第7話 ワインレッドの映画館への応援コメント
こんにちは。こちらの夢日記を怪談のように楽しませていただきました。映画館やエレベーターと言った閉じた場所のためか、ぞくっとします。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
じつは、この夢は全体的には賑やかな雰囲気でさほど怖くなかったのですが、面白く読んでいただけたなら
幸いです。
奇妙な老人のくだりとエレベーターに一人で乗る場面だけがとても怖くて、おっしゃるように閉鎖空間ゆえに恐怖感が増したのですね。
第1話 漫画家夫婦の家でへの応援コメント
すばらしく楽しい夢でうらやましいです。
そしてこちらのお話を読んで「転生したらオフィスの観葉植物だった」というのもアリかなと一瞬思いました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
自分でもあんなに楽しい夢は珍しいと思っております。
転生したら植物のお話も面白そうですね。出来ましたら読ませていただきたいです! ずっとオフィスにいる主人公は辛そうですが……。
第22話 NOと言われるはずがないへの応援コメント
何だか切ない…。
声が出てなくて聞こえなかったんでしょう。うん、きっとそうです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます♪
現実の気まずい出来事みたいな気分でしたが、終わり方以外は楽しい夢でした。
楽しく読んでいただけたなら、こんな夢でも見た甲斐がありました。
第21話 幻の京野菜せんべいへの応援コメント
こちらもまた不思議な感じの夢ですね。どこまでが現実か、よく分からなくなりそうです。
今後の夢日記も期待してます。
どうぞ良い夢を!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
とても日常に近い夢でしたので、現実と繋がっているような奇妙な感じが出るように書いてみました。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
楽しく思っていただければ幸いです。
また続きを書けましたらよろしくお願いいたします。
貴方も、良い夢を!
第20話 夢幻都市名古屋への応援コメント
何でこの人が…って人が出てくる夢はありますよね。不思議です。
でもまぁ、仲良く(?)出来て良かったですね。産毛剃り、笑いました!
夢幻路面電車の夢もいつか見られたら作品化お願いします!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
楽しんで頂けて何よりです♪
夢の中の人間関係は、良くも悪くも意味不明です。目が覚めたとき、自分で思うほど彼女を苦手ではなかったのかな、と心が軽やかになりました。
夢幻路面電車、運良く夢に見られて覚えていたら書きたいですね。
第11話 食えないやつら への応援コメント
いいですね、このゲーム。
全員イケメンじゃないなら、自分の外見にあれこれ悩むこともないでしょうし。しかも最終的にカッコよくなれるなんて…ちょっとこの世界に行きたくなりました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
容姿のことで悩まなくてすむ、意外と優しい世界かもしれませんね。
とはいえ、サイボーグ戦士ならともかく、ギーガーのエイリアンになるのは困るのでは!?
あと、書き忘れましたが、このゲームは多分バトルものです。
第10話 吉良と社長と就活でへの応援コメント
なぜ吉良上野介なのか?は分かりませんが面白い夢ですね。確かに買わないと(もしくは読まないと)居づらくなりそうですが、入社後の夢も見てみたいような…。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
私にも分かりません。
入社していたらご褒美の海外旅行の夢を見られたかしら。
第1話 漫画家夫婦の家でへの応援コメント
楽しい夢をご覧になりましたね!決着がどうなったのか気になりますし、ご自身がペットか観葉植物というのも謎な感じでいいと思います。
僕は朝起きると夢を忘れてしまうので、羨ましいです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
楽しんで頂けて何よりです!
その夢は、自分が事の顛末に関与していない割にいろんなことが妙に鮮明で、アトリエの隅にいたかのようでした。
じつは私も忘れてしまうほうがずっと多いです。面白ければ覚えているとは限らないのがザンネンなところです。
第21話 幻の京野菜せんべいへの応援コメント
こんにちは、yuu_caprice さん。
拙作〈マイ・ファニー・ヴァレンタイン [Side Tedi version]〉に☆評価をありがとうございました!
またまたお礼を云うために参りまして、こちらを拝読してみました……おもしろいですね! というか、なんてバラエティに富んだ夢なんでしょう。
私もみた夢の内容はけっこう憶えているほうなんですが、こんなふうにちゃんとストーリーがあったりしないです……似たような内容の夢を繰り返しみることが多くて、ときどき怖いです(笑)
《第4話 夢かわ女工哀史》は、いろいろ補う必要はあるのでしょうが、こんなふうに夢の記録にとどめておくのがもったいくらいですね。ぬいぐるみを買った子供とその家庭とか、キャラを増やしてあれこれ肉付けして膨らませたら、3万文字くらいの読み応えのある短篇になりそう。哀しくて、印象に残るお話でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんで頂けて何よりです。
「夢かわ女工哀史」は拙作のなかでは、(ぬいぐるみの製法以外は)現実に近い世界かつ何処かにありそうな悲しい話なので、公開するのが怖いような気もしていました。
いまは公開して良かったと思っております。
ところで、ゾンビーズで最初に聴いた曲が、"A rose for Emily" でした。仰るとおり儚げな美しい曲ですね。他の曲もどこか優しい雰囲気です。
とても長く活動されているバンドですね。"Odessey and Oracle"と"Still Got That Hunger"を両方聴いてみたらかなり時代も印象も違っていて、どちらも好きです。
第1話 漫画家夫婦の家でへの応援コメント
こんにちは。初めてコメントさせていただきます。
夢の内容もさることながら、なぜかご自身がペットか観葉植物の役というところに、不覚にもげらげら笑ってしまいました。なぜそんなことに…。
面白いです。今後も覗かせていただきますね。
私も夢日記をつけてみようかな。
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます。
いま思えば単に「自分が登場しないタイプの夢」かもしれませんが、あんなに色々起こるわりに場面転換が少ない夢は私には珍しいです。
楽しく読んで頂けて何よりです。
第68話 レールの無い旅への応援コメント
本当の夢日記なんですね。
さすがにつかみどころがなくて難しいですが、この回は楽しかった記憶が刻まれてるというのだけはわかります。
自分が考えたわけではない、という紹介文が非常に共感できます。
私も夢でみたものをありがたく創作のヒントにしています。
作者からの返信
お世話になっております。
夢そのままの話は異色だったようですが、お読みくださり、コメントまで有難うございます。