月夜に歌う詩への応援コメント
一田和樹様のところから来ました。
一田様は叙述していくのが好きな方だと思います(偏見)
個人的な意見としては、逆に削った方が良いかと思います。
和歌や俳句が少ない文字に世界を落とし込むように。
詩、ですからね
作者からの返信
感想ありがとうございます！
ご指摘通り、もっと削って完全に詩にしてしまうか、もしくは文章量を増やして小説にするか。この作品は中途半端だったと反省しています。
一田和樹さんと九乃カナさんの絶妙なアレンジにより、再度魂を吹き込まれました。
九乃カナさんの「月夜に歌う詩」はこちら
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893364548
月夜に歌う詩への応援コメント
一田和樹さんの自主企画で無貌賞を受賞ということで
読みにきました。
いろいろわからんと思ったら
詩なのですね。
うん、わからなくてよい。
もっとわからなくしてもよいくらいですかね。
救われないとわかったら地獄へ直行という
極端な人ですねえ。
作者からの返信
感想とレビューありがとうございます！
本当に申し訳ない。これは詩ではないのです。
原文を削りすぎて摩訶不思議な文章になってしまっただけなのです。すみません……
この作品の元になった小説はこちらです（約1400字）。
https://docs.google.com/document/d/174Mm8Bre0-CUEoaBmAQPJBtVIawyoxePDeoSWfLJ3aY/edit
姉と弟の行き違いが招いた悲劇ですね。
いずれにせよバッドエンドですが、そこに至る過程を読み手に示せるかどうか、という観点からは失敗したのではないか。そう思っています。
ただ現在、一田和樹さんに無貌賞特典の願い事として"プロの修正"をお願いしていますので、美しく化けるでしょう。
真の"完成品"をお待ちくださいませ。
月夜に歌う詩への応援コメント
「ヤバいヒロイン作品を読み合いましょう！」から来ました！
１度だけ読んだ時は正直(((・・;)？？でしたが、２度３度と読むと、姉の狂気っぷりが見え始めて、４度目には「あ、こいつヤバい奴だ」になりました。
読み終わって感想を書いている今は、その何度も読むことが作者さんの狙いだったかもしれないなと思い、お見事と思いましたね。
読めば読むほど意味と味が見えてくるスルメ作品。グッショブです！
作者からの返信
感想ありがとうございます！
何度も読んでいただき、本当に嬉しいです。創作屋冥利に尽きます。
しかし、本作には描写不足・説明不足な点が多々ありまして。後にプロの方に改訂版を書いていただきました。
私の創作活動の岐路となった作品ですから、様々な意見を聞きたいです。
これから、さらにさらに成長してゆく所存です。