ときめき

青い空に虹が架かっていた

自然と心掛けて弾んでる


下ろしたての靴で出掛けよう

気のせいか足取りも軽いよね


花の香りが風に乗って

私の鼻をくすぐり始めた


きっとこの世界には

ときめきが溢れてる


今夜はあなたと会えるから

気づいたら鼻歌を歌っていて


あなたを想う度に

胸がときめいている


明日のことも

明後日のことも


未来の夢を想う度に

ときめきは大きくなっていく

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