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第一章 第三節への応援コメント
唯の芥さま
異形の者が求める「素材」とは、輝くツノの光の素となるものでしょうか?
「冬枯れた樹」のようであり「ヤドリギを宿した」ような姿には、人ならぬ者の発する神秘的な生命力の永続が感じられました。読み違え、すみませんでしたm(__)m
追記 読力が及ばず失礼しましたm(__)m お優しい御解答に感謝です。
作者からの返信
宵澤様
テオという少年と異形の者であるホーエンハイムは「素材」を介して協力関係にあります。
輝くツノは異形の者の持つ力を発現させてきたことで成長した証のようなものです。実はこの話の前にジャンヌ=ダルク篇がありまして…
私のストーリーテラーとしての筆力がなく申し訳ございませんが、お暇な時にこうして読んで頂くと励みになります(^ ^)
第一章 第四節への応援コメント
唯ノ芥さま
テオの試みる錬金術を支える、唯ノ芥さまの錬金術のような文章。化学的に綺麗に感じられましたm(__)m
作者からの返信
宵澤さま
読んで下さり、勿体ない御言葉まで頂き有難うございます(*´ー`*)
私は淡々と暗黒が浸食していく世界しか発想が浮かばないため、宵澤さまのような透明感の漂うお話を書ける方に憧れております。