2020年6月15日 22:58
4への応援コメント
この先の二人が気になります。しかし、優飛は何者でしょうかねえ。人を好きになるのに理由は要らないですけど、菩薩のようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。この先も幸せでいてほしいものです……もう魂に惹かれたとか、運命の相手だったとか、そんな感じのアレですよね。作者も説明できなくて申し訳ありませんが……
2020年6月15日 12:43
ほうほう、土日を一緒に過ごしましたか。お姉さんがまたよい人でよいキャラでした。お姉さんに救われた部分も大きかったのでしょうね。
コメントありがとうございます。女性のヒナタとも男性のヒナタとも一日一緒に過ごしたんでしょうね……近くで苦しんでるのを見続けてきたから、姉なりに助けてあげたかったのだと思います。
2020年6月15日 12:33
3への応援コメント
これは人間愛?いや、恋愛だなー。女のヒナタと出会って、普段は男だってわかって、でも気持ちがかわらない。優飛なにもの。
コメントありがとうございます。正直もう少しうまく書けたら良かったなとは思ってます……それでも、魂そのものに惹かれたとか、運命の相手だったとか、作者も上手く言えませんがそんな感じだったのだと思います。
2020年6月15日 00:53
おお、ハッピーエンド! 途中どうなるかとハラハラしながら読んでましたが、よかった。素敵なラストでした!
コメントありがとうございます。恐怖に負けることなく、互いを受け入れ合えたのでしょうね……お読みくださりありがとうございます!
2020年6月12日 18:03
1への応援コメント
想像が当たってるなら、そりゃ無理だろうなあ。
コメントありがとうございます。無理なのかもしれませんね……
2020年6月8日 13:09
2への応援コメント
うん、これは恋ですな。優飛のほうはどう思っているのでしょうね。デートだけしてそれ以上踏み込んでこないということはなにかあるかも。じつは女性が男体化してたりして。まだ連載中でしたか。まだ展開があるのですね。わくわく。
コメントありがとうございます。恋、してしまったようですね。優飛は内心何を考えているのでしょうね……女性が男体化、それも興味深いですね!
2020年6月8日 13:03
がしっというのは頭をつかまれたみたいな感覚なのですね。目覚ましをがしっってイメージとあわさって、頭が巨人の手でつかまれるみたいにすごいことになります。
コメントありがとうございます。まさにそういうイメージでした。一般的な頭痛のイメージとは合わない音だったかもしれませんが、伝わったようで幸いです。
4への応援コメント
この先の二人が気になります。
しかし、優飛は何者でしょうかねえ。人を好きになるのに理由は要らないですけど、菩薩のようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この先も幸せでいてほしいものです……
もう魂に惹かれたとか、運命の相手だったとか、そんな感じのアレですよね。作者も説明できなくて申し訳ありませんが……