好きな娘と付き合うための条件への応援コメント
最後に嬉しいドッキリ
運命の人だったんですね
作者からの返信
あいる様
お読みいただきありがとうございます!
そうなんです、これは微笑ましいストーリーを心がけました。トイレの話がグロいですからね笑
好きな娘と付き合うための条件への応援コメント
こちらも今更ですが読ませていただきました!
これまた、猫でオチをつけた私の原型となるような作品ですね。マジで驚いてます!何だこのシンクロ!
アバターで会話して恋に落ちてって、現代でもそういうカップルいますよね。でも、それは人間同士っていうのが前提ですもんね。私はさすがに種を超えて付き合うのはちょっと遠慮したいかも。あ、相手が猫だったらちょっと考えてもいいかも(笑)
作者からの返信
いとうみこと様
こちらもシンクロなんですね! 少し前に須藤様ともシンクロしすぎて少し不思議な感じになりました。目の付け所がにているということでしょうか! 面白いですね、でもテーマが一緒でも書く人が違うとまた違った味わいがあって面白いですよね。
好きな娘と付き合うための条件への応援コメント
こんばんは。
意外なハッピーエンドですね。
種を超えたコミュニケーションが、いつの日か実現してほしいと思いました。
ありがとうございました。
作者からの返信
瀬夏ジュン様
コメントありがとうございます!
未来の形はどうなってしまうのでしょうか! もう想像できない事が起きているのでしょうね!
好きな娘と付き合うための条件への応援コメント
なるほど~!
主人公は人間だって勝手に思い込んでた!
ラスト、ビックリでした☆
作者からの返信
ばびぶ様!
コメントありがとうございます! なるべく気付かれないように、と構成練りましたので、そう言っていただけると嬉しいです、ありがとうございました!
好きな娘と付き合うための条件への応援コメント
こちらも可愛い作品でした。SFな雰囲気も好き。
作者からの返信
安佐ゆう様
コメントありがとうございました!
可愛い作品と言っていただき、嬉しい限りです。
ほのぼのとした二人(?)が仲良くなってくれたらいいですね。
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散歩が好き、など伏線があったんですね…お見事です!
アメリカンジョーク的な言い回しと内容がツボでした 笑
作者からの返信
稀山 美波様
いらっしゃいませ! コメントありがとうございます。そうなんです、あの辺りは後から付け足しました。テンポは自分にとってチャレンジで、初めて挑戦しました。確かにアメリカンジョーク的な言い回しでしたね笑 もっと「ハンバーグ師匠」的なジョークを入れてもよかったかもしれませんね、次に活かします。
ありがとうございました!
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一生愛する、散歩、のキーワードでエバの正体は早々気づいたのにッ!!
マイケルー!!!
そう言われてみれば、従順とか! 『ん?』と思ったのはやっぱり気のせいじゃなかった!
なかったのに最後の最後まで気づかなかった悔しい!!
でも、好きです。
私も生涯一緒にいると約束し、現時点でも介護に勤しんでおりますからね。全然違う所で泣きそうになっちゃったわ。
幸せになって良かった……
作者からの返信
牧野様
コメントありがとうございました!
なんとエバの正体気づきましたか、さすがです! 一緒に過ごしているともうペットというより家族ですよね。特に犬は本当に素直で従順だから愛してしまいますよね〜。自分も好きです。
そして嬉しいコメントありがとうございます! 自分としてもそっち(エバ)の方に持っていってからのオチだったので、ニヤリというところです笑
お読み頂きありがとうございました!
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散歩が好き。正体がわかって読み返すと、なるほどーとなりますね。優しくて従順とかも。おもしろかったです(*^^*)
作者からの返信
野々ちえ様
コメントと★までありがとうございました!
そうなんです、色々散りばめているんです、そこを拾っていただき思わずニヤリというところです。
嬉しいコメントありがとうございました!
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犬同士でしたか!
仮想現実に生きる怖い世界ですが、いつかなりそうです。現実よりも想像のほうが素敵ですもんね
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます!
「想像の方が素敵」それはなんとも救いのようにも、はたまた残酷な響きのようにも聞こえる深い言葉です。
現実もいいじゃないか、と言う人は、現実という世界しか享受できなかった人の単なる妬みなのか、それとも想像の世界に溺れた人々への真実の警告なのか……。
自分が生きているうちには、SFみたいな世界にはならないと信じていますが笑
編集済
好きな娘と付き合うための条件への応援コメント
なんというシンクロニシティ。ほぼ同時に似たようなモチーフの話を書いてしまう所でした。木沢師匠からのテレパシーを受け取ったんでしょうか。
すごくコメントがし難いです。
PS. 木沢師匠にそう言われたら書かない訳にはまいりません。
遅くなってしまい恐縮ではありますがダンボールに入れておきました。
作者からの返信
須藤様
お久しぶりです、待っておりました! コメントいただきとても嬉しいです。
実はこの話、世にも木沢な物語を作るためにほぼ即興で作った話なのです。つまり、どこかで聞いたような話になってしまった気はしていたのです。そのどこかがやっとわかりました、須藤様の頭の中なのですね!
お先に書いてしまい、申し訳有りません……そもそもこの手のオチはきっと誰かが書いているのだと思います。であれば、須藤様なりに書かれた作品を是非読ませていただきたいと思うのでしょうか、いかがでしょうか?
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条件提示がえっ?となる要素をもってますね。意外な事実に驚きです。
作者からの返信
響ぴあの様
コメントありがとうございました!
★までいただき、嬉しい限りです。
驚いてもらえたら何よりです!
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素敵なハッピーエンドですね♡
最後まで読んで、ほっこりしました(*^^*)
作者からの返信
相枝静花様
コメントありがとうございます! 途中に出てくる、好きな人が実は母親だった、というのはとある有名な方のショートショートのネタなんです。それをさらに進化させたらどうなるかなと思って書いてみました。
ありがとうございました!