第2話 塩野と駅で・・。
二人は亀戸で会うことになる
塩野の地元でもある青梅市に向かいその途中の人気もない公園の駐車場で休憩することになった
この時塩野の車の中には大麻や覚せい剤が何個もあった
塩野はえりかに「暖かい飲み物買ってくるから待ってて」と伝え
自動販売機に買いに行った
この時えりかは何も疑うこともせず、ずっと塩野の帰りを車の中で待っていた。
数分後塩野は自動販売機で暖かい飲み物を買ってきた
えりかは眠そうにしていたから塩野は
「開けてあげるよ」そう言ってえりかの飲み物に睡眠薬をいれたのだ
そのまま睡眠薬が入ってる飲み物をえりかは飲み激しい睡魔に襲われた
塩野は「少し寝てな!時間は何時ぐらいに起こせばいい?」と聞き
えりかは「じゃあ30分後にいい?」と言った
塩野は「わかった!でもここにいるのも飽きてくるし少しドライブしながらでもいい?」と聞く。
えりかは睡魔と戦いながら「いいよ!」と答えたあと寝た。
えりかが寝たのを確認した塩野はトランクから覚せい剤を取りえりかに覚せい剤を打ったのだ。
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