続・表記のお作法と”なってみたい”作家。
昨日は、意外にキャッシュレス決済をガチで導入してる方があまりいませんでした。
こういうのに一番疎いはずの私なので、このままキャッシュレスの道を突き進んでいいのか、心が揺らぎそうになるほど。。。(笑)
今日は、カクヨムのことは昨日の質問の派生版にお付き合いくださいm(_ _)m
◆カクヨムのこと37
表記のお作法を守ってない作品でも気にせずに読みますか?
1 気にせずに読む
2 気にしながらも面白ければ読む
3 面白いかもしれなくても表記がちゃんとしてないと読む気にならない
4 その他
※私は1なんですけど、3という意見を以前見つけまして(同じ意見を見たという方がほかにもいました)、自分が書く時には守る守らないの狭間で揺れるようになりました(笑)
結果、昨日も書きましたけど、小説は守るようにして、エッセイは守らなくてもいいやと思って書いてます。
不思議なことに、紙の本でメチャクチャな表記のものがあったら読みにくいだろうなと思うのに、WEBだとほとんど気にならないのはどうしてなんでしょうね??
縦書きと横書きの違い??
誰か自説をお持ちの方は、そのへんもコメントいただけたらうれしいです。
◆その他のこと37
なってみたい作家は誰ですか?
任意回答で。
※もちろん好きな作家さんでもいいんですけど、あえて「なってみたい」としてみました。
私は、村上春樹が好きなベタなヤツ(彼が出てきた時の衝撃が忘れられない)でありまして、走ることで書く体力をキープしながらストイックに作品を生み出して行くスタイルも憧れるし、翻訳もできるし、どの作品もファンにいろいろ考えさせちゃうようなものになっているところがすごいなぁと。
なので、そういうものを生み出し、読者にトンでもない質問を浴びせられたりもする側にいると、どういう感じなのかな〜と。
そんなもろもろを味わってみたいと思ったりします。
あと、小川洋子さんの『博士の愛した数式』を読んだ時は、誰かに取材してそれを物語に結実できた時の達成感みたいなものを味わってみたいと思いました。
(つまり、自分もそういうものを書いてみたい、ということも含めて)
でもでも、実は、最近日常的に思っているのは……
カクヨムで常に★がいっぱいつくような作品を、次々と出しているユーザーさんになってみたい! です(笑)
私なぞ、ちょっとでも★をいただけると飛び上がるくらいうれしいのに、必ず何十もの★がつくという状況だとどういう感じがするのか??(慣れちゃわないのかしら?)
私のフォローしてる方にはそういう方が多くて、憧れております!!
(そして、3000円以上のリワードゲットを応援しています 笑)
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