2019年12月16日 22:38 編集済
赤い実への応援コメント
デュラチャで話したNISSANです。こうして欲しいと思ったのを思いついたんで言ってみます。なろうを良く読む自分からすればご都合主義、ストレスのない展開を望みます。なろうを良く読む読者も似たようなものを求めているのではないかと思います。ですので、最初の実二つ、青い実と黄色い実がとにかく上手くいって最高の体験を主人公に与えた。の方がなろう的にいいかと思いました。先の二つの実が良くない体験を主人公に与えた必要性は話の構造から行くとないように思えます。二つの実で気持ち良くなれた方が自分的には良いと思いました。・良い体験を主人公に与えたのならば客として「これは良いものだった。次の商品も試させてくれ」となり、感情として自然な流れとなるという利点もあると思います。悪い体験をさせたのならば主人公は次の実を試さない可能性が高くなります。行商としてはなんとしても主人公に最後の実を食べてもらわないといけなかったわけですし。これならば話を根本から変えることなく変更可能かと思いました。どうでしょうか。・「なろうってこんなもん?」という主人公の発言はなろうが好きな人、自分みたいな人間には「なろうは良いものなんだけどな」という思いになってしまいます。この発言や、転生して全く上手くいかないという展開になろう系への否定のような意図を感じましたが、そういう意図を込められているのなら変えてしまうと、伝えたいことではなくなってしまうので、変えるわけにはいかないかもしれませんが。
作者からの返信
わあい、ありがとうございます!なろうってどんなのかな?ていう個人的イメージが暴走して出来上がったものなのでご指摘いただいて嬉しいです!実が二つともこう、無双できるようなもので万能感満たしてから最後の実を食す感じにできたらよかったですね。読んでくれてありがとうございました。
編集済
赤い実への応援コメント
デュラチャで話したNISSANです。
こうして欲しいと思ったのを思いついたんで言ってみます。
なろうを良く読む自分からすればご都合主義、ストレスのない展開を望みます。なろうを良く読む読者も似たようなものを求めているのではないかと思います。
ですので、最初の実二つ、青い実と黄色い実がとにかく上手くいって最高の体験を主人公に与えた。の方がなろう的にいいかと思いました。先の二つの実が良くない体験を主人公に与えた必要性は話の構造から行くとないように思えます。
二つの実で気持ち良くなれた方が自分的には良いと思いました。
・良い体験を主人公に与えたのならば客として「これは良いものだった。次の商品も試させてくれ」となり、感情として自然な流れとなるという利点もあると思います。悪い体験をさせたのならば主人公は次の実を試さない可能性が高くなります。行商としてはなんとしても主人公に最後の実を食べてもらわないといけなかったわけですし。
これならば話を根本から変えることなく変更可能かと思いました。どうでしょうか。
・「なろうってこんなもん?」という主人公の発言はなろうが好きな人、自分みたいな人間には「なろうは良いものなんだけどな」という思いになってしまいます。この発言や、転生して全く上手くいかないという展開になろう系への否定のような意図を感じましたが、そういう意図を込められているのなら変えてしまうと、伝えたいことではなくなってしまうので、変えるわけにはいかないかもしれませんが。
作者からの返信
わあい、ありがとうございます!
なろうってどんなのかな?ていう個人的イメージが暴走して
出来上がったものなのでご指摘いただいて嬉しいです!
実が二つともこう、無双できるようなもので万能感満たしてから
最後の実を食す感じにできたらよかったですね。
読んでくれてありがとうございました。