2020/2/4 10:18

いや歯がゆい。


気づけなかったのは私の思慮が足りなかったからだし、私に思慮が足りなくなればそれはますます平々凡々に近づいたことになるがこれは少々不本意だ。


斉木楠雄が「超能力なんていらない」と思いつつも実際に消えたら友を助けることすらかなわなくなって葛藤していたがごとく。



人の思考を読み取ることなんて出来なくていいとはいったし思慮浅い浅ましさが欲しいとも言ったがこれはなんだかや…


頭の悪さが嫌になる。回避可能な未来だったのにそこまで思慮が足らなかったんだからまだまだ予測する思考を増やすべきなのかもなぁ。

あそこでの発言は何よりも配慮がないものだしな。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る