何者ですか?への応援コメント
ミスタースポックの親戚なのか…
作者からの返信
miyukizans様
コメントありがとうございます。
おお、ようやくそのツッコミが!
今まで、ありそうでなかったツッコミですな(笑)!
昔、某TRPGの雑誌で、エルフの正体に迫るという記事がありまして。
「夜目が利く」「目が大きい」「耳が尖っている」「森で生活」などの肉体的種族的特徴から、エルフはメガネザルの亜種ではないか、という結論に至りました。
エルフが可愛く見えているのは、魔法による幻覚らしいです(笑)。
そんな斬新なエルフを、いつか自分も作り出してみたいですね!
……てな思いが、『ネット聖剣』で爆発した次第です(笑)。
エピローグですか?への応援コメント
お疲れ様でした
子供が居たらハーフになるだろうし寿命や見た目なんかどうやって誤魔化すのかと思ってました。
町のキャラクターのエルフさんの方はどうなったんでしょうか?
作者からの返信
Mzary様
コメントありがとうございます。
最後までお付き合いいたただき、本当にありがとうございました。
二人の間には最後まで子供は生まれませんでしたが、まあ、そういう夫婦は実際にも存在しますし、こういう結末もありではないかと。
ネットでの「エルフさん」は、いつまで続いていたのでしょうね? 案外、エルの後継者がいたりして。
もちろん、その後継者は本物のエルフじゃないでしょうけど(笑)。
イニシャルはGですか?への応援コメント
Gッジョブ!
作者からの返信
Mzary様
コメントありがとうございます。
こういう嬉しいハプニングを起こしてくれるなら、「G」もこれほど嫌われないだろうに(笑)。
でも、「G」って一応は夏の季語になっているぐらい、日本人の生活に古くから密着しているんですよね。
そんな昔からずっと嫌われ者の「G」……ちょっと可哀そうかもしれませんなぁ。
驚くことはまだあるですか?への応援コメント
親しくなったらエル腐になっちゃう
作者からの返信
Mzary様
コメントありがとうございます。
なんですか、「エル腐」って(笑)。
今、そんな言葉があるんですかね?
でも、おもしろいな、「エル腐」。いつかどこかで登場させてもいいかもしれない。
まあ、某ゴブリンの物語で「腐竜」がいるぐらいだし、「エル腐」がいてもいいですよね(笑)。
萩野家にお邪魔ですか?への応援コメント
>もしかして、隆が彼氏彼氏でも連れて来たとか?」
彼氏が被ってます
そういえば彼氏×彼氏の情事なんてパロディがあったな
作者からの返信
Mzary様
誤字の指摘ありがとうございます。
……それ、一体何のパロ?(笑)
「K氏K女の事情」という少女漫画なら知っていますが……もしかして、それのパロなのかな?
今後も何かお気づきの点がありましたら、遠慮なくお知らせください。
閑話 夢の場所ですよへの応援コメント
電動歯ブラシは良いですね
今まで2000円位の使ってたんですがドルツの9000円位のやつ買ってみたら性能の違いに驚きました。
あれ使ったらそこらのはただ震えてるだけですわ・・・
さて、次のお店は定番の本屋、図書館か駄菓子屋かな?
作者からの返信
Mzary様
コメントありがとうございます。
ほう、そんなに違うものなのですか。
我が家では娘が電動歯ブラシ派。もちろん、そんなに高いブツは使っていません(笑)。
さてお次は……図書館でも駄菓子屋でもなく、大きな都市に水着を買いに行くことに。
ところで、日進の図書館ってどこにあるのかな?
市役所とかは分かるけど、図書館まではどこにあるのか知らなくて(笑)。
駄菓子屋も市内のどこかにあるんですかねぇ?
閑話 数ヶ月後ですよへの応援コメント
そういえば前回家族として籍を入れたみたいだけど
今の日本の法律だと一度親族になったら籍を外しても結婚は受理されないというのがありますね。
もしや一部のメンバーによるヒロイン潰しが!?
作者からの返信
Mzary様
コメントありがとうございます。
そんな法律があったんだっ!?
全然知らなったぞ、どうしよう?
以前、親戚で養子縁組を解消するしないで揉めて弁護士さんに相談したことはあったんだけど、そこまでは言及していなかったからなぁ。
さて、どうやって設定を変えるか……って、もう変えようがないような気がするなぁ(笑)。
どうして、別サイトで公開されている間に、そのことを教えてくれる人が現れなかったんだっ!?
は、そうか! これが一部メンバーによるヒロイン潰しの実態だったんだなっ!?
エピローグですか?への応援コメント
この作品を読めて幸せでした。
ありがとう。
作者からの返信
miyukizans様
こめんとありがとうございます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
ご縁があれば、他の作品にもお付き合いいただけると幸甚であります。
『居候エルフ』は実在の町を舞台にして、書いていて楽しかったです。
中には、「地元だ!」なんてご意見もいただいたり、日進に在住の方から祭りに誘われたりと、執筆していた当時は本当にいろいろとあって思い出深い作品です。
また、どこかで実在する町を舞台にした作品を書いてみたいですな(笑)。