僕は、彼女の香りに惹かれていく。への応援コメント
何か続きが気になる終わり方…
僕は、彼女の香りに惹かれていく。への応援コメント
今まで読んだ作品の中で一番終わらせ方が素敵だと思ってしまいました。
付き合うことになったというようなハッピーの押しつけでもなく、振られて傷つくドヨーンとした気持ちにもならず。
尻切れとんぼは最悪ですし、結局どっちなのか説明のないまま終わるのも作者のエゴではないかと。
そんな中で絶妙のタイミングでしたので、ついコメントを書いてしまいました。
学生生活で好きな子の匂いを一瞬感じた時って幸せでしたよね。
そんな懐かしい気持ちがいっぱいになってみました。
ところで変な匂いがしたら、コウ君はどうしたのでしょうね!?
作者からの返信
ラストをお褒め頂き、とても嬉しいです。色々問題を残しつつも、やっぱこの先は、ああなるしかないよね、とニヤニヤしつつ想像をして頂けるようなラストを目指して書きました。
もしも変な匂いがしたなら、彼はどうしたのでしょう。
彼の男としての力が試されますね。
恐らくは、変な匂いがすることを、可能な限り傷付けないように伝えるのでしょう。きっと、何か工夫するのだと思います。
いずれ、長編化したとき、その答えを描いてみようかと思います。
応援コメント、ありがとうございました!
僕は、彼女の香りに惹かれていく。への応援コメント
とても読みやすい文章でした。
匂いを媒介して、2人が交流を深めていくのをニヤニヤしながら読めました。
あと幸くんや、そろそろ気づけ。
現実にこんな子がいたらなぁ……とか思いつつ。お年玉あげましょう。
よいお年を!
作者からの返信
ニヤニヤしていただけてとても嬉しいです。
やるときはやる幸君ですが、自分に自信が無いのかも知れませんね。彼が気付くときは、きっともっと良い男になっていることでしょう!
お年玉、応援コメントありがとうございました!
編集済
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最初は先輩と付き合うと聞いてどうなるかと思いましたが、幸くんがんばりましたね!楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
幸君は、悩みながらもできる範囲で頑張ってるところを描いたつもりです。楽しんで頂けてとても嬉しいです。
応援コメントありがとうございました!
僕は、彼女の香りに惹かれていく。への応援コメント
自主企画からお邪魔させていただきました♪
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893146899#enteredWorks
宣伝支援が主目的の企画ですが、近況ノートで自己PR頂いた作品を中心に私も拝読させていただいているところです♪
由里子さんの妙なお願いを、英雄気分で引き受けちゃったり、お姉さんの話にあっさり食いついたり……チョロい感じが、思春期の男子っぽくて可愛いw
結局その可愛さが、ずっと続いてニヤニヤさせられっぱなしでした。
学生時代、他のクラスに恋人がいても、近くにいる異性がどんどん気になり始めていく感じ……思い出してキュンとなります。
最後までニブちんな幸くん、素敵でした♡
企画参加、ありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚
作者からの返信
男はいつでも、単純でチョロいのかもしれませんね。それでも一生懸命に頑張るところが彼の良いところだと思います。
ニヤニヤしていただいたのであれば、これ以上嬉しいことはありません。
応援コメントありがとうございました!
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匂いフェチって書いてあったので、どんな話なのかとドキドキしながら読み始めたのですが、思いのほかほっこりラブなお話で、楽しく読めました♪
主人公が幸せになれて良かった☆
作者からの返信
もっと主人公に匂いを嗅がせた方がドキドキが増したかも知れませんね!楽しく読んで頂けてよかったです。
ハッピーエンドっていいですよね!
ヒロインにも是非幸せになって貰いたいものです。主人公にはもっと、しっかりして貰いましょう!
僕は、彼女の香りに惹かれていく。への応援コメント
キュンとした青春❤️
この時期は匂いに敏感、男子とかにひどいこと言われると引きずるよなあと思い出しながら。
ドキドキが伝わってきました。
お姉さんのキャラが好きです笑
作者からの返信
だいたいそういうとき、いじめる側はそんなにひきずるとか考えてないんですよね。
ドキドキする感じが伝わったならとても嬉しいです。
応援コメントありがとうございます!
僕は、彼女の香りに惹かれていく。への応援コメント
何の引っかかりもなく、頭にスッと入ってくる読みやすい文章でした。もう少し長い話の冒頭という位置付けにして、ここから展開させてみても良さそうな雰囲気ですね。ある日、勇気を振り絞った主人公がついに告白して、二人は付き合うことになって、だけど『匂い』にまつわるちょっとした事件が起きてしまって……、などと勝手に想像して盛り上がってしまいました。
素敵な一編をありがとうございました。
作者からの返信
今回の短編に盛り込めなかったアイデアもいくつかありました。この短編で弾みがつけば、長編化も前向きに考えていきたいと思っています。
告白もですし、未解決のトラウマの件もありますし、主人公も自らの香りを意識するとか、元彼はこのまま引き下がるのか、まだまだ前途多難かも知れません。
それと、甘いシーンを書き足らないので、それも踏まえて二人の関係を描けていけたら面白そうかな、と思いました。
応援コメント、とても嬉しいです。ありがとうございます!
僕は、彼女の香りに惹かれていく。への応援コメント
甘さとチョット嫉妬が入ったラブコメで短編ですがハッピーエンドの物語を楽しめました。
読んでいくうちに実は、由里子は幸が好きなのに中々言えないので、匂いを嗅いでもらうことで近づこうと戦略を立て幸に言ってみたところ上手く乗ってきてくれた。幸い仲良くなれたが先輩と付き合っているとの嘘を解消させるため、匂いを変えて、別れたとの噂を流して益々近づき恋が成就した。
との妄想が膨らんで実は両想いのハッピーエンドの物語だった、との落ちです。
本作はよくできたストーリーでしたね。ありがとうございました😊