2020年

第3話 遅すぎた春

 カクヨムコン5の中間発表を待っている次第です。

ただ、カクヨムコンには読者選考というものがあり、

それを通過しないことには最終選考まで行きません。

 残念ながら、上位ランキングの方々と比較すると、

自分の『ハラッパーの真ん中で』は★の数やPVも少なく

後ろから数えたほうが早いポジションにいます。


 それを補完するという言葉が適切かは分かりませんが、

カクヨム内の「朝読小説賞」には読者選考がありません。

自分はこちらにも同時に応募しました。

「カクヨムさんで受賞ならず」となったら、同じ作品は

同じ賞には応募できなくなるので、他の賞に応募せざるを

えません。


 ただ、カクヨムさんのサイトは使い勝手がいいので、

他作品を書くことには使わせてもらおうと思っています。

 Twitterで更新の報告をしていたこともあって、

新規の読者さんも増え、ありがたいことに貴重なコメントも

いただいていおります。自分の気づかなかった視点・新たな着想を

思いつかせてくれたりと、まことに嬉しい限りです。



 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る