2020年3月22日 03:08
第1話 膠質の会話への応援コメント
呑み込むのに、どれ程かかるでしょう。三日月湖ほど(で、合ってるのだろうか)?いくら消費しても、消化しきれない、無限の広がりをもつ物語。
作者からの返信
コメントありがとうございます!時間を持たない彼らからすれば、時間の長短は曖昧な感覚でしかなく、三日月湖で合ってます(ミカヅキモに語感が似ていて、とてもらしい)。この小説の発端は、スマホ画面の向こうにある情報の流れ。歴史の蓄積を表現したものです。そこに自分勝手なフィルターを付け加えました。『彼ら』とは僕(我々)から見た、大勢の影響によって作られゆく歴史です。「歴史は勝者が作る」「フェイクニュース」「デジタルタトゥー」歴史は人の認識と共に続いていくので、この物語は無限に広がり続けます。
第1話 膠質の会話への応援コメント
呑み込むのに、どれ程かかるでしょう。三日月湖ほど(で、合ってるのだろうか)?
いくら消費しても、消化しきれない、無限の広がりをもつ物語。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時間を持たない彼らからすれば、時間の長短は曖昧な感覚でしかなく、三日月湖で合ってます(ミカヅキモに語感が似ていて、とてもらしい)。
この小説の発端は、スマホ画面の向こうにある情報の流れ。歴史の蓄積を表現したものです。そこに自分勝手なフィルターを付け加えました。
『彼ら』とは僕(我々)から見た、大勢の影響によって作られゆく歴史です。
「歴史は勝者が作る」
「フェイクニュース」
「デジタルタトゥー」
歴史は人の認識と共に続いていくので、この物語は無限に広がり続けます。