第3話 お嬢様、下っ端戦闘員になるへの応援コメント
ショッカーの戦闘員はわかりましたが、『ホイ！』はわかりませんでした★
やっぱり戦闘員は『イーッ！』ですよね？
＞ただ、３人ほど結構ガチ目に笑いを堪えていた者がおりましたが」
「後で名前を教えてちょうだい」
「かしこまりました」
ここ、しれっと怖かったりする★
３人ほど、首が飛びましたかね？ 物理的に★
＞「もう良いわ。私それよりキャッサバのデンプンから作られた丸くてもちもちした粒の入ったミルクティーが飲みたいわ」
それほど大騒ぎしておいて、結局やらないとは★
わがままお嬢様ぶりを、遺憾なく発揮しておりますね♪
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
そうです、お嬢様はとってもワガママです。それでこそお嬢様なのです。
「ホイ！」は秘密戦隊ゴレンジャーの方の下っ端戦闘員ですね！(๑•̀ㅂ•́)و✧
特に覚えなくてもオッケーな特撮豆知識でした！
ガチ目に笑いを堪えていたものは物理的に首が飛んだのか否か！？
やだなぁ、この世界観ですよ？たぶんトイレ掃除一週間とかですよぉ♪～(´ε｀;)
編集済
第2話 お嬢様、何かの水を全部抜くへの応援コメント
＞「出ましたね。あれは、旦那様の秘蔵のワインでございます」
＞「あれは大物、奥様の毛皮のコートでございます」
＞「リビングに置いてあったアメジストの原石を重石にしてみました」
＞「お父様のゴルフセットにお母様の夜会服、料理長のへそくりに、キース先生の望遠鏡と、色々出て来たわね」
やたらヤバいものばかり沈めているような？
個人的には、ワニも沈めておいたら、娘ちゃんが大喜びしたかも🐊
＞メイド達のあんなものやこんなものが出現する危険性は限りなく0となっております」
「あんなものやこんなものの内訳が大いに気になるところだわ」
あんなものやこんなものの内訳は大いに気になりますね？
良いところのお嬢様のはずなのに、30％オフとは？
この水着はイルワークさんからのプレゼント🎁？
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
ええ、ことごとくヤバいものばかり沈めてますね。わざとやってんだろイルワーク……( •̀ㅁ•́;)
これを書いた頃の娘はまだワニブームが来ていませんでしたが、いまならワニも沈んでいたでしょう。イルワーク、命がけかよ。
あんなものやこんなもの、こんな健全なサイトでは書けませんや！(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
イイトコどころじゃないお嬢様のはずですが、きっとお友達の中に庶民の方がいるのでしょう。庶民の気持ちもわかるお嬢様です。
編集済
第1話 お嬢様、料理番組に挑戦するへの応援コメント
＞「私、お料理番組をやってみたいのよ」
「お料理、ではなく、お料理番組という部分がいささか気になるところですが」
「さすがよイルワーク。よく気付いたわね。それでこそ私の執事だわ」
「お褒めにあずかり、光栄でございます」
冒頭のこのやり取りで、本作の作風はだいたい理解しました♪
＞あたかかい――あた、あたかたい、げふっ、ごほん！
『あたかかい』、『あたかたい』、どちらも逆に言いにくそう★
＞「今回作るのは『ニオヤッコセのポポンポロロンソース～ニャホトトカを添えて』です」
謎のメニュー！ そこはかとなくニャンコっぽい？
＞「雪山のようにこんもりとしたふわふわの氷の上に、苺のシロップをたらりとかけます。そして、薄くスライスした白桃と黄桃で飾り付ければ完成！」
代用に代用を重ねた結果出来上がったのは🍧
面白かったです♪
宇部 松清先生の作品は、短編であっても、キャラクターがしっかり作り込まれていますね☆
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
おかしいなぁ、私の方だとその改行ないんですよ。スマホでも、PC版を表示させても。はて、どういうことだ？
こちらのお嬢様シリーズはひたすら会話文のみでお送りする形式となっております！続編がまだあるはずなので、もしよろしければ！(笑)
第4話 お嬢様、恋文をしたためるへの応援コメント
面白すぎました。ああこれすごい。
＞端にも隅にも置けない私でございまして
しっかり訂正するイルワーク、いい味出してます。
作者からの返信
蜜柑桜様
わぁい、いらっしゃいませ。笑っていただけて良かったヽ(*´∀`)ﾉ
はっきり訂正すると角が立つと思い、このように訂正したイルワークなのでした。
素敵なレビューもありがとうございます！
ちなみに、続編と続々編がありますが、読者選考後にでもゆっくり来ていただけたらなと思います。
第2話 お嬢様、何かの水を全部抜くへの応援コメント
なんてできた？ 執事！
というより皆様どこへ……。
そして二人だけでこれだけノリボケツッコミ、すごいです。
作者からの返信
蜜柑桜様
スーパー執事爆誕です。
皆さんは一体どこに行ったんでしょうね。特別休暇的な？(笑)
ひたすらノリボケツッコミしまくるお話です(笑)
第1話 お嬢様、料理番組に挑戦するへの応援コメント
こんにちは。
存在しない漫才コンビにしゃべらせながら読ませていただきました。
一瞬、メイプル超合金が浮かびましたが、さすがに違い過ぎて、すぐ消えました！
男女コンビってなかなか思い出せません！
作者からの返信
瀬夏ジュン様
わぁいヾ(*´∀｀*)ﾉいらっしゃいませ。
私も書きながら存在しない男女2人組の漫才コンビを想像してました。これこのままどっかの漫才コンビさんやってくれないかなぁ、って。だとしたら案外男性のコンビでも良いかも。ほら、たまにいるじゃないですか、片方めっちゃイケメンとか女顔だったりするコンビ。そういう感じで(笑)
ネタに困った漫才コンビさん、ぜひご連絡ください！！
★もありがとうございました！
第4話 お嬢様、恋文をしたためるへの応援コメント
ああ、こっちももう終わってしまった！！！
ずっと読んでいたいノリですね。最高です、このテンポとボケつっこみ。
よくもまあ、こんな絶妙な会話が浮かびますな。天才かっ。
作者からの返信
竹神チエ様
10,000字なんですよねぇ。これ、50,000字くらいまでの部門があったらもう少し頑張ったんですけど。かといって100,000字は無理(笑)
素敵なレビューもありがとうございました！！
第3話 お嬢様、下っ端戦闘員になるへの応援コメント
下っ端構成員は「イーッ」をイメージしますが、何やらバージョンがあるようですね。というか、お嬢様がマニアックっ！！
作者からの返信
竹神チエ様
「イーッ！」は仮面ライダーの下っ端戦闘員で、「ホイ！」は秘密戦隊ゴレンジャーの下っ端戦闘員です。
そして、『十字架総統』のモデルとなったのがゴレンジャーの敵のボス、『黒十字総統』です。レッツ画像検索！！
第2話 お嬢様、何かの水を全部抜くへの応援コメント
執事の本気度がすごいですね。いやあ、お嬢さまのためにそこまでっ。
有能なのか、おバカさんなのか……、有能なんですね！！
作者からの返信
竹神チエ様
もう有能すぎて馬鹿なのかもしれません。ただ、お嬢様の要望は100%叶える気でいます。
第1話 お嬢様、料理番組に挑戦するへの応援コメント
やばいやばい、めっちゃ面白い！！
会話だけでもイメージがぶわっと浮かびますね。なぜ隠しカメラが……（笑）
作者からの返信
竹神チエ様
おや、こちらにも来てくださいましたか竹神さん。
もう100%会話のみ！！
どうぞごゆっくりお楽しみください。
隠しカメラはあれですよ。ほら、毒を盛ったり、つまみ食いしてないかのチェックでしょうね。
第4話 お嬢様、恋文をしたためるへの応援コメント
これはまだまだ続きそう
というか、地の文を入れて長編にした方がいいのでは？
面白かったです
作者からの返信
安佐ゆう様
これ、たぶんテーマさえあれば無限に書けるやつなんですけど、これで10万字は辛いなぁって。むむむ、地の文かぁ。
中編部門がほしいです。50,000字くらいの。書籍化するには字数が足りない(笑)
★もありがとうございました！
第4話 お嬢様、恋文をしたためるへの応援コメント
完結おめでとうございます！！
まさかの恋文（笑）。いや、笑ってはなりませんね。たのしい時間をありがとうございました。
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
春川晴人様
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました！！
まさかの恋文だったのでした！(笑)この２人はいつまでもこんなことをして毎日を楽しく過ごしていることでしょう。
素敵なレビューもありがとうございました！
第4話 お嬢様、恋文をしたためるへの応援コメント
丘サーファーと故意文のくだりで爆笑していました！(≧▽≦)
故意に恋するお年頃なのかな、と思っていたら……それ以前！（爆笑）
この二人には、いつまでもわきあいあいとしていてほしいですね( *´艸｀)
作者からの返信
綾束 乙様
一時期私の中で『丘サーファー』という言葉が流行ってたんですよね。もちろん私自身は丘だろうが海だろうがサーフィンなんてしません。ネットサーフィンだけで十分です。
故意文は書きながら思いつきました。うはっ、天才！！って自画自賛しつつ(笑)
素敵なレビューもありがとうございました！！
第4話 お嬢様、恋文をしたためるへの応援コメント
流鏑馬とは、お嬢様は実は古い時代劇でも観ていたのかしら？ 最終的にはなんか忍者みたいになってましたけど。結局ただのおやつリクエストだったとは。予想だにしませんでした。
さすがはお嬢様とイルワーク執事。先が全く読めません。だが、それが面白いっ。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
たぶん時代劇みたんでしょうね。そんで色々ごっちゃになった、と。
今日も明日も明後日も２人はこんなアホなことをやってますよ。
最後までお付き合いくださりありがとうございました！
第4話 お嬢様、恋文をしたためるへの応援コメント
あのお嬢様が恋文。相手はやっぱり──( 〃▽〃)
ありゃ、故意文になってしまいましたか(￣▽￣;)
彼女が本当の意味で恋文を書くのは、まだ当分先の話になりそうですね。
イルワーク、どうかそれまで、お嬢様を見守っていてあげてね(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
おっ、ここでラブ展開か！？
と思わせといて、全然そんなことはありませんでした。
これからもイルワークはお嬢様の無茶ぶりに全力で応えることでしょう。
★もありがとうございました！
第4話 お嬢様、恋文をしたためるへの応援コメント
「故意文」お嬢様なりのツンデレと解釈でき……ませんね(´・ω・`)。
執事と楽しそうで何よりです(^-^)。
作者からの返信
和希様
このお嬢様、いつだってガチです。ツンデレではございません(笑)
毎日楽しく暇をもて余しております。
最後までお付き合いくださりありがとうございました！
第4話 お嬢様、恋文をしたためるへの応援コメント
恋文のはずが故意文に( *´艸｀)
この調子じゃお嬢が乙女になるのは、まだ先のようですね。
彼女が大人になるまで、二人のコントは終わりそうにありませんね(≧∇≦)
作者からの返信
無月弟様
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
お嬢様が本当の恋文をしたためる日はいつになることやら(笑)
２人はこれからも毎日こんなアホなことを続けるのでしょうね。
★もありがとうございました！
第3話 お嬢様、下っ端戦闘員になるへの応援コメント
「ホイ！」の方、わかりませんでした……(*ﾉωﾉ)
「イーッ！」の方は知名度があるのでわかりましたよ( *´艸｀)
作者からの返信
綾束 乙様
いやー、これやっぱりわからないですよね(笑)
『ホイ！』は秘密戦隊ゴレンジャーの下っ端戦闘員なんです。そのあとに出てくる『十字架総統』もそれの『黒十字総統』からパクってます。
同じくらいの時代なんですけど、なぜこうも知名度に差がついたのでしょうねぇ。謎です。
第3話 お嬢様、下っ端戦闘員になるへの応援コメント
元ネタがあまり分からないですが(^_^;)。
ただ、お嬢様と執事で漫才をやっていることだけはよく分かりましたｗ。
メイドさんも泣きますねｗ。
作者からの返信
和希様
いやはや申し訳ありませんでした。この回は読者様置いてけぼり回になるだろうなぁとは思ってたんですけど、ええい書いてしまえ！と(笑)
でも、その通りです。
このお話は全体的にお嬢様と執事の漫才です。
★もありがとうございました！
編集済
第3話 お嬢様、下っ端戦闘員になるへの応援コメント
セタップのヒトデかと思ったらトイヤの黒十字の方でしたか。しかし、お嬢様ゾ○ダーをやりたがるなんてなかなか通ですなーーて、やらんのかいっ。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
おっ、もりくぼさんにもわかりましたか、ゾ○ダー！今回は読者様置いてけぼり覚悟で書いてしまいまして(笑)
でも戦闘員と言えば「イーッ！」なんですよね。知名度が……。
第3話 お嬢様、下っ端戦闘員になるへの応援コメント
首領って肩書き、あの作品以外ではあまり耳にしませんね。他にイメージするのは、山賊の首領とかでしょうか？ 何となく、首領＝悪いヤツのイメージが定着しています。
下っ端戦闘員。昔見た戦隊ものでは子供を誘拐しようとして苦戦していました。その回のゲスト怪人が出てきて何とか誘拐は成功しましたが、戦闘員だけではヤバかったかも。
子供一人くらいどうにかせんかい！( ｀Д´)/
作者からの返信
無月兄様
首領とか総統とか、私は完全に悪のラスボスのイメージですよ。彼らの責任ですね(笑)
下っ端戦闘員、一般人と戦うならそれなりに強いのに、子ども一人誘拐出来ないとはポンコツにもほどがあります。でも、そんなポンコツぶりがまた良いんですよね。
第3話 お嬢様、下っ端戦闘員になるへの応援コメント
『十字架総統』に笑いました。あのカラフルなヒーローの元祖ラスボスですね(≧∇≦)
レリーフから指令を出す首相。よくよく考えたら、部下はよくそんなよく分からない奴に従ったものです(^_^;)
作者からの返信
無月弟様
良かった、伝わった(笑)
わかる人いるかな？って思いながら書いたんです。その通り、初代カラフル戦隊ヒーローのボスです。さすがに『黒十字総統』はまずいかと思ってやめました。
ショッカー首領は謎でしたね。何で謀反を企てるやつがいなかったのか。
第2話 お嬢様、何かの水を全部抜くへの応援コメント
水に濡らしちゃヤバイものも混じっていませんか……！？:;(∩´﹏`∩);:
二人が後で怒られないことを祈ります！（＞＜）
作者からの返信
綾束 乙様
ええ、色々ヤバいものを沈めましたよこの執事。バレたら確実に彼の首が飛びます。何ていうかもう……物理的に飛びます、恐らく。
ですが、イルワークはその辺有能な執事ですからね。バレたことはなさそうです。
第2話 お嬢様、何かの水を全部抜くへの応援コメント
このお嬢様と執事、実は庶民派ね。
僕はイルワークさんのお給料が心配になります。下手したらクビ？ ま、お嬢様がいるからきっと心配無いわね？
ピザもきっとチェーン店のやつに違いないわ。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
さすがもりくぼさん、鋭いですね。
一応お嬢様はガチのお嬢様の設定ではあるんですが、なぜか感覚は庶民派という（自分の中の）設定なのです。庶民へのあこがれとかそういうのがあるのかもしれません。
ピザも当然チェーン店のやつです。
イルワークはその辺有能なのでうまいことごまかしますよ(笑)
第2話 お嬢様、何かの水を全部抜くへの応援コメント
この執事、、、できるっ！
とは言いがたいですね(￣▽￣;)。
でも信頼されているのだから、やはり有能な方なのでしょうね。
作者からの返信
和希様
ええ、出来る執事です。
出来る執事なんですが……何でしょう、やっぱりちょっと馬鹿なんですかね。
でもお嬢様はこのイルワークに絶大なる信頼をおいているのです。
第2話 お嬢様、何かの水を全部抜くへの応援コメント
これは、全国の『水を抜く』が大好きな子ども達ににもぜひ見せてあげたいですね。こうすれば、君のおうちでもあの企画が再現できる!(^o^)!
しかしマネをする時はご注意を。これは乾かす&人払いを完璧にすませられるイルワークだからできること。よい子のみんながやったら、間違いなく怒られるでしょう(^o^;)
作者からの返信
無月兄様
あの人気番組がご自宅でも！！
全国のパパママの悲鳴が聞こえてきますね、これは。
ええ、確実に元に戻せる自信と技術がない場合は絶対にいけません。宇部さんとのお約束だ！
第2話 お嬢様、何かの水を全部抜くへの応援コメント
風呂の水を全部抜く。実際にこんなごっこ遊びをしている子供、いるかもしれませんね(￣▽￣;)
お嬢とイルワーク、きっとこの後こっ酷く怒られるでしょうね(^_^;)
作者からの返信
無月弟様
実は私、この水を抜く番組、見たことがないんですよ。でもなんか珍しいものが出たってニュースになったりするじゃないですか。それでやってみたいなぁって思ってたんですが、でも、池には普通栓なんてないんじゃ……？と疑問だったんです。あれ、ポンプで吸い上げるんですね。
でもきっとお嬢様も私みたいに聞いただけなので同じこと考えてるだろうなと。
イルワークですか？いえいえ、きっちり元に戻しましたからね。全然問題ないです。ただ、料理長のへそくりだけはやけにしわしわでしたが。
第1話 お嬢様、料理番組に挑戦するへの応援コメント
良いコンビですね～(*´▽｀*)
うっかりっぷりも見事です！(≧▽≦)
残りの三話も楽しみにしております！( *´艸｀)
作者からの返信
綾束 乙様
綾束さんいらっしゃいませ～ヾ(*´∀｀*)ﾉ
なかなかいいコンビです。お嬢様のムチャぶりにしっかり対応出来る有能執事爆誕です！
残りの三話もぜひ！
第1話 お嬢様、料理番組に挑戦するへの応援コメント
一瞬、マーサみたいなのが始まるかと思いました。
なにか不思議な料理ができるのかなと思ったらただのかき氷とは、さすがです。お嬢さまも楽しかったみたいだからオールオッケーですな。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
早速いらっしゃいませーヽ(*´∀`)ﾉ
ただのかき氷になっちゃいました( ´∀`)
こんな感じのお嬢様と執事の絡みがあと３話続きます！
★もありがとうございました！
第1話 お嬢様、料理番組に挑戦するへの応援コメント
執事、うっかりしすぎですw。
作者からの返信
和希様
わーい、いらっしゃいませーヽ(*´∀`)ﾉ
執事、命じられた通りにきっちり『うっかり』を挟みました(笑)
第1話 お嬢様、料理番組に挑戦するへの応援コメント
お嬢様の思いつきも凄いですが、それを忠実にこなす執事も凄い。宇部さんの作品には名コンビが多く登場しますが、新たなコンビの誕生ですね。
『ニオヤッコセのポポンポロロンソース～ニャホトトカを添えて』。どこかの大食い魔女は食べたことがあるのでしょうか？(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
お兄さんいらっしゃいませーヽ(*´∀`)ﾉ
確かにコンビ多いですね、私(笑)
無茶ぶりお嬢様と有能な執事です。イルワークはお嬢様のためなら何でもしますよ。
オ「ニオヤッコ……何て？」
サ「『ニオヤッコセのポポンポロロンソース～ニャホトトカを添えて』だ」
オ「さすがね、サルメロ。で？これはどこで食べられるのかしら？」
サ「それが俺にもよく……」
オ「何ですって！！探すわよ！私、これが絶対食べたい！！」
サ「仕方ないなぁ……」
第1話 お嬢様、料理番組に挑戦するへの応援コメント
前代未聞のお料理番組の始まりですね。
爆発するわけでなく、ツッコミ薄目のボケ倒しですか!(^^)!
執事イルワークが有能すぎ。ご注文のうっかりをしっかりこなすなんて、デキるやつですねえ(*≧∀≦)
作者からの返信
無月弟様
弟さんいらっしゃいませーヽ(*´∀`)ﾉ
このお話はこんな感じでとことん「やってみたいの」「やりましょう」です。
有能な執事は、うっかりも完璧にこなしますよ！
編集済
第4話 お嬢様、恋文をしたためるへの応援コメント
＞「そのレトロな袴姿は一体――」
「大正ロマンよ」
「実にロマンティックでございます。異国の文化を取り入れるとはさすがお嬢様です」
『はいからさんが通る』か！
あの東洋の島国でも、その姿の女子が闊歩したのは、ほんのちょっぴりの期間しかないような？
あとは卒業式用の衣装として機能するくらい？
＞「矢に手紙を結び付けて……」
「それは『矢文』でございます」
「馬に乗りながら放つのよ」
「流鏑馬(やぶさめ)の様相を呈してきましたね」
イルワークさん、異国の文化にも詳しい！ 確かにこれは優秀な執事です☆(少々お莫迦ではありますが)
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
イルワークはですね、大変博識で有能なのです！(๑•̀ㅁ•́๑)✧
ただ、お馬鹿です！間違いありません！(笑)
漫才コンビもびっくりなお嬢様＆執事コメディにお付き合いくださり、さらにはレビューまでありがとうございました！ヽ(=´▽`=)ﾉ