2020年10月15日 00:09
6への応援コメント
素敵な作品でした。専門的な内容のはずなのに理解しやすかったです。ラスト、とても素敵な終わり方ですね。先生はマリと奥様に会えたのかな……。
作者からの返信
ありがとうございます!そんなふうに言って貰えると、とても嬉しいです!お気づきかもしれませんがタイトルには二重に意味があって、最初のエトランジェである「マリ」も、未来にエトランジェになる「先生」も、どちらも涙を流しています。
2020年1月10日 08:57
量子力学関連の小説を探して読んでいる中で見つけました。変わった切り口からの導入ですっかりストーリーに引き込まれました。切ないけれど最後に希望を持てるので、読後感が優しい温かい気持ちになれました。
ありがとうございます!僕は一応大学院まで物理専攻だったので、作中に登場する用語は正しい…と思います…ラストの展開は自分でも気に入っているので、褒めていただけて嬉しいです!
6への応援コメント
素敵な作品でした。
専門的な内容のはずなのに理解しやすかったです。
ラスト、とても素敵な終わり方ですね。先生はマリと奥様に会えたのかな……。
作者からの返信
ありがとうございます!そんなふうに言って貰えると、とても嬉しいです!
お気づきかもしれませんがタイトルには二重に意味があって、最初のエトランジェである「マリ」も、未来にエトランジェになる「先生」も、どちらも涙を流しています。