応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第211話 国の事情への応援コメント

    今回も楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。

    今回は、主人公の名前が両方ありました。エターナリアとエタータリア。
    一文字だけですが、やっぱり気になりました。


  • 編集済

    第208話 賊と警備への応援コメント

    今回も楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
    ただし、必要キャラの名前が変わるのは、少なくしてください。お願いします。
    今回だと、主人公の名前ですね。今までは、エターナリアでしたよ。

    次の話でも、エターナリアがエタータリアになっていたので今後は、エタータリアになると思って読んでいきますね。

  • 第70話 町中の散歩への応援コメント

    「警備要員と行者を数人ずつ訓練に連れていくしか無いね」

    行者:仏道・修験(しゅげん)道の修行をする人。

    御者と言いたかったのか、他の何かか。

  • 第2話 神の事情への応援コメント

    おばあさん(T0T)

  • 第53話 緊急依頼に出発への応援コメント

    句読点の使い方が無頓着過ぎませんかねえ。

  • 二言目には戦闘狂、戦闘狂とばかりにウザい。架空のキャラとはいえ人格を疑います。

  • 第3話 旅立ちへの応援コメント

    書き振りが平坦かつ句読点の使い方が拙いので、特に会話文にメリハリを感じません。まだまだ工夫の余地があると思います。

  • 面白かったデス、次も頑張って下さい

  • 第265話 王都まで帰還への応援コメント

    王や英雄のような有名人となって顔を売るのが面倒なのは分かりますが、それで無名のままでいれば相手の強さも測れない有象無象が喧嘩を売りに来るのですよな。 ・・・喧嘩を仕掛けられるのは止まりそうに無いですね、現状の方針を維持される限りは。

  • 第262話 後始末とセリカへの応援コメント

    本当に神様が活動していて、魔王も勇者も実在する世界で、よくもまあ偽の神託なんて出せますなー。 嘘だとばれた際のリスクがこちらの比較にはならないレベルでしょうに。

  • 愚か という言葉すら当てはまらない クズですな。 魔族を打ち倒して人間側の救いを成し遂げた勇者たちを 感謝・歓迎するどころか 魔族の手先呼ばわりして襲撃する。今までの愚か者より 酷さ・悪質さが桁違いですな。 この案件は お仕置き ではなく、制裁や刑罰が必要だと思います。

  • 第259話 聖龍王への応援コメント

    竜や龍の討伐の際に、強い酒を呑ませて酔わせて前後不覚にして攻撃するというのが伝説にありますが、 エターナリア殿に龍が同様の手段を用いるとかえって危険な存在になってしまうのですな。 まだ早めに気付けて良かったですね、人も龍も。

  • 第257話 暗黒神殿後編への応援コメント

    ■が七文字、暗黒神というくらいだから、HB(ハーフブラック)ではなしに3B(スリーブラック)あたりかな?
     暗黒神を倒せるのは、正義とか実直・誠実さに重きを置く「勇者」とかではなく、案外、その場限りであっても雰囲気を支配できる「お笑い芸人」とか「ラッキョーボーイ」とかだったりするのかも。最終的にどれで撃退したのか期待。

  • 第253話 本当に魔王?への応援コメント

    話せば分かる 戦いを止められる の状態がずっと続いてくれれば良いのですが。エターナリア氏の寿命次第で解消される平和 という見方も出来ますよな。 この戦争は 肉食動物と草食動物の間に平和や友好が成り立つのか?という問題のような。 草食動物の側は今回の勝利に油断せずに、強力な戦力を育て続ける必要が有りますな。 被害者や遺族の感情を考えると、さらに悩ましい問題ですよね。

  • 第252話 魔王城へへの応援コメント

    「「この悪魔ー!! ~」魔族が叫ぶ。」←魔族にも、悪魔という概念があるのですね。むしろ発言者自身が悪魔では?とも思いましたが。

  • 第250話 出発準備?への応援コメント

    「え? もう魔族の(見方)ばかりするなんて!!」←?? 味方、のような? 魔族の視点の話とも違いますし。

  • 第227話 孤児院設立への応援コメント

    >話しは伺いました

    話は

  • 第214話 報告と商業ギルドへの応援コメント

    >金貨2000枚が商業ギルドに貸し付けています。

    枚を(主語が重臣or商会)
    or
    枚が商業ギルドに貸し付けられて(主語が金貨)


    >町中の孤児達の収容すると

    孤児達を収容
    or
    孤児達の収容を


    >支部長の方がギルドマスターにしますか?」

    支部長の方を
    or
    方がギルドマスターを

  • 第213話 領主代行ルカナへの応援コメント

    >この領地が復興させる為に

    領地を復興
    or
    復興するために


  • 編集済

    第211話 国の事情への応援コメント

    >1年前に価格の倍になります」

    1年前の?

  • 第208話 賊と警備への応援コメント

    >別の賊の回復してから

    賊を
    or
    賊の回復を

  • 第207話 塩の販売開始への応援コメント

    >しかし等々弟まで名前が

    到頭弟
    or
    とうとう弟

    >御主人様の才覚に確認に来た様です。

    才覚を
    or
    才覚に驚かされ

    >住民が苦しませて、儲けを

    住民を

  • 第201話 奴隷商と服屋への応援コメント

    >あの冒険者始めての奴隷だから

    初めての

  • >クーラに剣を一本売って貰おうかな?」

    打って

    >アドバイスした事を実戦する人がいますか?」

    実践

  • 第182話 ドワーフと魔道具への応援コメント

    >海の有る国設置させて、

    国に

  • 第178話 報告と使者への応援コメント

    >まずは何の様か聞くことだね


  • 第174話 エニスと王族への応援コメント

    >エターの一番理解しているからね、

    エターの事を一番理解しているからね、

  • >女性の話しは長いからな

    話は


    >目を話さないようにしないとカシムが

    離さない


  • 第162話 襲撃への応援コメント

    >反逆者を拘束始める

    反逆者を拘束し始める

  • 第161話 村の視察と準備への応援コメント

    >何の様で来訪かな?

    用で

    >それで何の様ですか?

    用ですか

    >宿に数人の狼耳族と会ったようです。

    宿で
    or
    宿に居た数人の

    >狼耳族の兵士に送る為に護衛が

    狐(?)耳族の兵士のところまで送る


  • 第157話 キサラの部族への応援コメント

    >族長は怒り顕にして剣を取ると男に斬る

    男に斬りかかる
    or
    男を斬る

  • 第154話 侵略者への応援コメント

    >クーラが笑顔言うと金属の棒受け取り

    クーラが笑顔で言うと、エターナリアは金属の棒を受け取り

  • 第153話 クレセント様への応援コメント

    >法を作成を始める

    法の作成を


    >根菜等で作物を作るようにするようにまずは試しに王都近郊で試すことにする」

    同じ言葉が続いて、くどいので

    例えば
    根菜等を順番に作るようにする。まずは試しに王都近郊から始める。」
    でどうでしょう?

  • >薬の材料が兎耳族から買っている

    材料を


  • 第146話 国境の町への応援コメント

    >次期に下がるから

    直に


  • 編集済

    >狼を10匹首が無くなって転がっている

    狼が

  • >貝の串焼き手渡してくる

    貝の串焼きを手渡してくる


  • 編集済

    >何の様だろう?

  • 第98話 王都の1日と異変への応援コメント

    >迎いに来ました

    迎えに

  • 第90話 黒龍の階層主への応援コメント

    >ブラックドラゴンは咆哮をあげるとエターナリアの闘気をまとった一撃が片目からそのまま首まで縦に深く切り裂くと黒い煙をあげながら後衛に突進しようとするがクーラが片足を吹き飛ばし倒れ込む「ドガーーン」レインと6人が傷に一撃を与えてから後退してアニタが大剣で次々と切り裂き始めるそしてキサラの獣王斬が首を深く切り裂く、ドラゴンは黒い煙を出しながら口に炎を溜め始めるがエターナリアはキサラが切り裂いた傷目掛けて全力の一撃で斬り飛ばすと


    一文が長すぎて、読みにくいです。
    文章の途中で主語が変わるのも、読みにくい原因です。


  • 編集済

    >始めてみたから聞いた

    初めて見た

  • 第85話 王都の商人とへの応援コメント

    >素晴らしい話しは無いと

    話は


  • 編集済

    第79話 愚かな賊達への応援コメント

    >商会に武装した賊に

    商会が

  • 第70話 町中の散歩への応援コメント

    >奴隷達に作らせれいる

    作らせている

  • >話しは聞いたと

    話は


  • 編集済

    第66話 エルフのリースへの応援コメント

    >支部と通商は必修だよね

    必須?

    >正式に言うのは始めてだけど」

    初めて


  • 編集済

    第65話 2人の商隊への応援コメント

    >職員が話しをして、

    話を


  • 編集済

    第64話 6人の訓練と疫病薬への応援コメント

    >6人は始めてだから

    初めて

    >6人で倒さ続け、

    倒し続け

  • 第57話 領主の事情への応援コメント

    >広間ったらどうなります

    広まった


  • 編集済

    第51話 商会のお騒がせ者への応援コメント

    >いくらに使用かな?

    しようかな

  • >終わった用だね

    様だね


  • 編集済

    第44話 アーガナルド商会への応援コメント

    >掃除と行者だから

    修験者なの?

    それとも業者?

  • 第41話 ギルド買取不能?への応援コメント

    >間違えないです

    この作品では上の表記ですが

    間違いない
    の方が普通では?


  • 編集済

    第38話 神様からの連絡への応援コメント

    >一様賢者だしね

    一応

  • >奴隷として勝ったので

    買った

  • >没落貴族の娘は要るが

    居る

  • 第28話 グリズリー討伐依頼への応援コメント

    >協力な気配は無い

    強力

  • 第26話 王都と愚かな者への応援コメント

    >もしこちらで迷宮に入ってください」

    ???

  • 第21話 兵士と訓練への応援コメント

    >攻撃を初め

    始め


  • 編集済

    第14話 3人の訓練への応援コメント

    >3人は始めてだし

    初めて

  • 第244話 ドラゴン達への応援コメント

    ドラゴンさんたちは実力差を理解すると五体投地?で降伏してエターナリア氏の命令に従うなどこれ以上の被害拡大を賢く避けているというのに、重臣の配下たちは 恩知らずかつ実力差を全く弁えない態度 による無礼からのボコボコ。この世界の人間は相手の強さと自分の弱さを比較出来ない者が多すぎますな。魔物を退けた人たちが自分たちより弱い訳が無いでしょうに。

  • 第236話 港町侵攻 後編への応援コメント

    「間違え」という「間違い」
    https://e-ivy.jp/blog/2405/

    文書を書くときの用と様の使い方が分かりません -よろしくお願いします- その他(教育・科学・学問) | 教えて!goo
    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8559854.html

    三点リーダーの正しい使い方とは?小学生でもわかるように説明します
    https://jinbotakao.com/santen

    「一応」と「一様」の意味と違い
    https://business-textbooks.com/ichiou-ichiyou/

    句読点の正しい使い方とルールを覚えて文章を見やすくする
    https://upwrite.jp/blog/20



    結論:誤字脱字等が酷く、とても読み難いです。

  • 第235話 港町の侵攻前編への応援コメント

    誤字報告

    誤:アニタが返事をすると、周囲のオーガを【凪払い】走ってくる〖 〗

    正:【薙ぎ払い】〖。〗

  • 誤字報告

    誤:「【一様】剣聖だから、ステラよりずーと強いよ」

    正:【一応】

  • 第63話 6人の奴隷達への応援コメント

    誤字報告

    誤:「ゲルトバナ・エントの支部を通して薬の仕入れをすればいろいろ手に入るから【 】定期的に商隊を派遣した方が良いかもしれないぞ」
    正:【、】

    誤:「クレイト・ハレストは【、】布〖を〗仕入れがしやすいから〔 〕薬を送ったら仕入れをして帰ってくるようにしてね」
    正:【 】〖の〗〔、〕

    誤:フレイとケニーが笑顔で迎え入れてくれる【、】そして、各調味料と革などをお土産を渡すと大喜びで確認している【、】そして久しぶりに夫婦水入らずで過ごすことにする【 】
    正:【。】

    誤:「奴隷を見たいのだか」
    【「どの様な奴隷を女獣人だな」】
    「どうぞ見て探してください」
    正:【会話の受け答えそのものがおかしく、会話が成立していません】

    誤:奴隷商人がやって来て挨拶してから応接室に【向かうことにする】
    正:【案内される。】

    誤:「この2人は姉妹ですが、実は兎耳族の貴族の娘です【、】但し売り先が人族限定で寵愛も受けない事が条件です【、】スタイルも良いですし、何でもやると言っています」
    正:【。】

    誤:「どんな事でも致します【 】私達は死ぬまで働き続けます」
    正:【。】

    誤:「次のなのですが【・・・】」
    正:【……】

    誤:「済まないが自分達の目で見てから決めたい【 】だけど!」
    正:【の】

    誤:「そうですか【 】では見て〖回ってください〗良いのがいたら言ってください」
    正:【、】〖回り〗


    句読点の使い方が変です。
    態と読み難くしているのですか?

  • 第62話 帰還と薬作成への応援コメント

    誤字報告

    誤:「それはお楽しみに【 】日が落ちたらここに来てくださいね」
    正:【。】

    誤:エターナリアは微笑みながら言うと【エターナリア達は】一度商会に戻り変装する事にする〖、〗日が落ちて兵士達が指定した場所に出動するのを確認して指定場所に向かう〔 〕
    正:【 】〖。〗〔。〕

    誤:「来ましたね隊長さん【 】既に始めています」
    正:【。】

    誤:隊長達はエターナリアの後ろを付いてくると盗賊のアジトに到着する【 】そしてレインと合流すると耳打ちしてくる
    正:【。】

    誤:「御主人様【 】アニタとセレストリアが中で制圧しています」
    正:【、】

    誤:「わかった【 】そろそろ終わるかな?」
    正:【、】

    誤:「じゃあ全員捕まえてね【 】あと地下の部屋に捕まっている人がいるみたいだから頼んだね」
    正:【。】

    誤:兵士達が盗賊を連行していく【 】そして〖全員と〗証拠を確保させて詰め所に向かう【 】兵士達は笑顔だった【 】
    正:【。】〖 〗

    誤:「あははは【 】本気の様ですね」
    正:【、】

    誤:翌朝、商会に向かうと次々と薬の材料【が】納品と買い取りをミリシアとサリーナが行い〖 〗全ての材料が揃う〔 〕
    正:【の】〖、〗〔。〕

    誤:「御主人様【 】畏まりました」
    正:【、】

    誤:「昨日盗賊団が壊滅したからこの町も安全になるが【 】兵士達は黒装束がやって来て盗賊団を潰したと言っている」
    正:【、】

    誤:「だからエターナリア殿【 】どこかで会ったら伝えてくれ〖 〗商業ギルドがありがとうと言っていたと」
    正:【、】〖。〗

    誤:「わかりました【、】明日出発しますので、出会う事があれば伝えます」
    正:【。】

    誤:「一人で残すので鍛えてあります【ので】馬鹿な奴が手を出したら半殺しになると言うことがわかるでしょう」
    正:【。】

    誤:「御主人様【 】クエバスト様は全て解っていてお礼に来たのですね」
    正:【、】

    誤:「そうだな【、】盗賊は商人の敵だからな」
    正:【。】

    誤:「エター強いから目立つよ【 】気を付けてね」
    正:【。】

    誤:「御主人様【 】良い旅をしてください」
    正:【、】

    誤:ミリシア【がそう言うと見送られて】馬車は出発する〖 〗
    正:【にそう見送られて】〖。〗

    誤:「困りました【 】早く商会に帰りたいのですが」
    正:【。】

    誤:「貸しを返した積もりが又助けられるのか【・・・】」
    正:【……】

    誤:「全く勝てないな【・・・】」
    正:【……】

    誤:「時間が勿体ない【 】すぐに疫病用の薬の調合の準備をして欲しい!材料はどこに置けば良いか〖!〗」
    正:【。又は!】〖?〗

    誤:「え?なんだこの量は!しか【し】全部揃っている」
    正:【も】

    誤:「ここには置けないです【・・・・】」
    正:【……】

  • 第61話 ミリシアと暗殺団?への応援コメント

    誤字報告

    誤:「凄いな【・・・】売ってくれ」
    正:【……】


    誤:「はぁ【・・・・・・】この小娘!!!死ね!!」
    正:【……】


    誤:「いけないですね【、】武器を人に向けたら、殺人未遂ですよ!ちょっとお仕置きが必要ですね」
    正:【。】


    誤:「弱い【 】だから武器を人に向けたりしたらダメですよ」
    正:【の】


    誤:「ねぇ、わかった?ミリシアは可愛くて非力で弱そうだけど、凄く修行して一流の戦士だからね【、】もし本気で怒って武器を抜いたらもう何回死んでいたかな?」
    正:【。】


    誤:「へ?【・・・・】」
    正:【……】


    誤:「あ!申し訳ありません【、】この男達がミリシアに襲いかかって来て全員返り討ちにしてしまいました【、】回りの人々が見ていたと思います」
    正:【。】


    誤:「私は見ていました【、】男達が武器を抜いて襲いかかり〖 〗その女性に完膚なきまでに叩き潰されるのを」
    正:【。】〖、〗


    誤:「しかしこのよう【に】可愛い女性がそんな事できる筈が無いだろ〖、〗町で最強のゴロツキどもを倒せる事なんて!」
    正:【な】〖。又は!〗


    誤:「え?最強?最弱の間違【え】?」
    正:【い】


    誤:「ヒィーーーーー【 】助けてくれ〖 〗た【 】頼むもう許してくれ」
    正:【、】〖。〗


    誤:「あははは、強い【・・・】」
    正:【……】


    誤:「あははは、これじゃ仕方ないな!ドラゴンバスターと言うことはドラゴンを倒した証持ちとはな【・・・・】」
    正:【……】


    誤:「わかった内緒にしておく、この者達は処刑しておくから安心しろ【、】実際討伐しようにも討伐する戦力が足らなかったから出来ていなかったのが悪いので、本当に申し訳ない!」
    正:【。】


    誤:「何件もやっているんだね【、】ん?待てよミリシアを完全に狙っていたと言うことは、暗殺か殺し依頼?」
    正:【。】


    誤:「え?まさか【・・・】」
    正:【……】


    誤:「依頼は間違【え】ないのですぐに捕らえます」
    正:【い】

  • 誤字報告

    誤:「え?【・・・・】何故でしょうか?」
    正:【……】


    誤:「え?【・・・・・】まさか【・・・】」
    正:【……】


    誤:「どちら様ですか?【・・・】あ!エターナリア様まさかご本人が視察に来られるとは思いませんでした」
    正:【……】


    誤:「え?まさか【・・・・・】疫病が発生したのですか?」
    正:【……】


    誤:「大変な事になるぞ!【・・・】すぐに追加の材料を手配しよう!所でクレイト・ハレストに向かうのか?」
    正:【……】


    誤:「安全な所から薬を送り込むのだな【!】」
    正:【?】


    誤:「はい、そのつもりです【、】更に材料もクレイト・ハレストにも材料を送れば薬師が作れますが、その先は知り合いがいませんので難しいです」
    正:【。】


    誤:「良い薬師はみんな同じことを言いますね【、】だから信用が出来る人を見つけやすい」
    正:【。】


    誤:「え?質も良いです【・・・】こんな量見たこと有りません数万人分ぐらいあると思います」
    正:【……】


    誤:「あ!【・・・・】こんな凄い人だったのですか?」
    正:【……】


    誤:「正直に言いますと入っても入らなくても現在は余り関係ないですね【、】将来交易が上手くいった時には必要だと思います【、】又、メインはクエールバスコの商業ギルドですので、こちらの幹部にはなることは出来ません」
    正:【。】


    誤:「見事な判断力実力重視ですね【、】もしかしたら本気を出されたらこの町の商会がいくつか潰されかねないですね」
    正:【。】

  • 第59話 ゲルトバナ・エレトへの応援コメント

    誤字報告

    誤:「何の【様】でこの町に来た?」
    正:【用】


    誤:「え?この薬はありますが【・・・】」
    正:【……】


    誤:「え?【・・・・・】本当ですか!!」
    正:【……】


    誤:「本当です【・・・】」
    正:【……】


    誤:「まさか【・・・】本当なら大変だぞ!!何処でだ!」
    正:【……】


    誤:「5日間か【・・・】症状があるものがいなければ大丈夫だ!」
    正:【……】


    誤:「はぁーーこの字はダストルかなるほどあいつなら間違【え】ない!」
    正:【い】


    誤:「昨日の夕方、西の町からの商人が疫病の症状がありと門番〖が〗報告があがり見てきたが間違【え】なさそうだ!昨日聞いてなかったら危なかったぞ!」
    正:〖から〗【い】


    誤:「御主人様【 】部屋の確保出来ました」
    正:【、】


    誤:「え?私よりも【・・・・】」
    正:【……】

  • 第58話 支部と薬師への応援コメント

    誤字報告

    誤:「だから!すぐに【来た】に行って材料を買いに行かないとダメだって!」

    正:【北】


    今まであえてスルーしてきましたが、『間違【え】』ではなく『間違【い】』です。


  • 編集済

    第47話 2人の孫娘への応援コメント

    誤字報告

    誤:「良いです、【一様】まだ売られていないのですが既に奴隷になっています」

    正:【一応】


  • 第35話 ボア討伐とタイガーへの応援コメント

    誤字報告

    誤:「エターナリア殿が討伐に行くのは反則ですね、【タイガーと継いでに】倒すなんてあり得ないですからね、それも一撃で倒していましたよね」

    正:【タイガーを序でに】

  • 第34話 ドラゴンの階層主への応援コメント

    誤字報告

    誤:「え?だから私に魔法珠を?もしかして【便りに・・・】」

    正:「え?だから私に魔法珠を?もしかして【頼りに……】」

  • 誤字報告

    誤:「王都には何の【様】だ!」
    正:「王都には何の【用】だ!」

  • 第17話 リザード殲滅への応援コメント

    この世界には、ドラえもんの四次元ポケットの様な【マジックバッグ】は存在していないのでしょうか?

  • 「人財だよ、それをまとめる人財は、失うと大変な損失だよ」←人材、ではと思ったのですが、今話の内容 奴隷となった人たちの命の尊さ・価値についての言及なので、何かこちらの方が適合しているような気がしてきました。

  • 第233話 レオリスと防衛への応援コメント

    生き残る事が出来たからこそ 後始末は担当出来る(不本意でも)のですよな。感謝はしても不平を言ってはなりませんな。 確かに本当に大変な仕事ですけれど。

  • 魔族が襲撃してきた という情報が伝わっていても、町中を救援の軍隊が通る事に警戒心・疑心を抱いてしまうのが人間という生命体の悲しいところですな。 まだ見えてない魔族より、目の前の軍隊を脅威と認識してしまうのも理解は出来ますけれど。

  • 第228話 孤児院とレインへの応援コメント

    これがマタニティブルーというものなのでしょうか? 出来るだけ側に居てあげた方が良さそうですね。

  • 第226話エリスナと商会への応援コメント

    そう言えば日本がどこかの国から輸入した高級キノコの中には金属片が入っていて重量を水増ししていた、という事が有りましたな。 次回からの取引が無くなるとか、考えられなかったのですかね? ちょっと想像力を働かせればどうやった方が長期的に利益が増えるのか分かるはずなのですけれど。


  • 編集済

    第223話 迷宮探索とレインへの応援コメント

    あー、レインさんやっぱり おめでた でしたか。 おめでとうございます、と共に 本当に気をつけて下さい、ですね。 それと吉事に修正の提案するのも失礼だと思うのですが。「~(タンカーを)作り、運ぶ~」は、担架を、の方が良いかと愚考します。

  • 第1話 転移した?への応援コメント

    最近の神様は何でもかんでも転生で自分の問題をごまかそうとしますね。
    しかもこの神様は早く死ね!ですから突き抜けてますね。
    主人公のストレスたまっていいんじゃないでしょうか。

  • 前から思ってるんですけどこの隊長って悪人の味方なんですかねー?
    普段から仕事してないから悪党がはびこってるのに主人公の顔見ればそれを捕まえないでくれって言うし、捕まえだしたらこれ以上捕まえないでくれだしねー。
    今回も結局貴族を処罰するといいながら何もしてないってこととしか思えないし、今までも捕まえた犯罪者をそのまま逃がしてたんじゃないかって疑いたくなります。

  • 第195話 キキラと賊狩りへの応援コメント

    エターナリアが笑顔で言うと隊長から取り上げてチキラの前に転がすとキキラ チキラ→キララ

  • 第31話 クエールバコス帰還への応援コメント

    「家は殿ぐらいで買えますか?」→「家はどのぐらいで買えますか?」

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます( ノ;_ _)ノ

  • 第21話 兵士と訓練への応援コメント

    劇を飛ばし→檄を飛ばし、です。

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます( ノ;_ _)ノ

  • 第16話 迷宮ドラゴンへの応援コメント

    そして一瞬の隙にエターナリアの首を一刀両断してドラゴンは黒い霧になって消えていく、→エターナリア首を切られたら死んじゃいますが。

    作者からの返信

    ありがとうございます( ノ;_ _)ノ

  • 第191話 国境に到着への応援コメント

    エニスがやっと妊娠か

    作者からの返信

    やっとです

    神様からの贈り物です

  • 第3話 旅立ちへの応援コメント

    エニスが健気だ( ノД`)…
    いい加減女神に厳罰を!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ

    作者からの返信

    いい加減女神・・・人殺し女神にななりました。

    神様お仕置きを

    編集済
  • 第2話 神の事情への応援コメント

    いい加減女神❗️爆誕Σ(ノд<)
    痛すぎる( ノД`)…

    作者からの返信

    いい加減女神の今後に期待してください

  • 第1話 転移した?への応援コメント

    うん、まさに神は死んだ!!Σ( ̄□ ̄;)
    なんだな(-。-)y-~

    作者からの返信

    女神様・・・

  • 第121話 決闘への応援コメント

    主人公の本拠地であるクエールバスコの領主の爵位だけ格別に高いですねw

    過去分から頻繁に「間違えない」と言う言葉が出てきますが、「間違いない」の誤字でしょうか?

    作者からの返信

    クエールバスコは迷宮が有るので、別格にしています

  • 第179話 外交への応援コメント

    ドワーフさんたちは、珍しい鉱石や金属のインゴット、美味しいお酒など をちらつかせて誘惑すると、利益を守るどころか借金してでもそれらを確保するのを優先してしまいそうなイメージがありますな。他種族と適材適所で協力しあったほうがそれぞれの幸せに繋がるかもしれませんね。

    作者からの返信

    種族によって、得意な事と苦手なことが有りますからね


  • 編集済

    旧王家の一員だった者を生かしておくと反乱の御輿として担ぎ上げられる危険がありますが、その者が新王家の者と政略結婚して、旧王家と新王家の血を受け継ぐ次代の王族となる子供が生まれれば、旧王家に忠誠を誓っている勢力を取り込める場合もあるので このような決定は「時と場合による」・「結果次第」 ですな。 個人的には彼女たちには 1度既に死んだつもりで祖国の再生に取り組みつつ、1人の人間としての幸せも手に入れて欲しいものですが。生き抜いて王族としての責任を果たすように。

  • 第173話 王国の後始末への応援コメント

    妊娠しか思いつかないね。

    作者からの返信

    あ!読まれる・・・次話楽しみにしてください

    最初はそうしようとしたけど、展開が広がらないので別の展開です(^_^;)

  • 第169話 ブラックスターへの応援コメント

    「黒龍の王は老竜なので、言葉は通じます」←言葉というよりも 肉体言語 で通じあったと表現されるような展開でしたね。これ以上の被害が両者に出ないという意味では結果オーライでしたが。

  • 第164話 アリスの故郷への応援コメント

    最近のエニスが良く分からんな、モフモフしたいだけなのか百合っぽいのか


  • 編集済

    第163話 反逆者達の後始末への応援コメント

    個人的意見としては、「民衆はどうなっても良いのでお願いします」などと命乞い発言して責任転嫁するような権力者には一寸たりとも容赦するべきではない と思いますけれど。今回も見逃すとしても、仏の顔も三度・スリーアウトでチェンジでお願いしたいですな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    許したつもりは無いですよ、顛末はその内出てきます。

  • 第3話 旅立ちへの応援コメント

    スパスパスパーン!て展開してますね。良い良い良い……

  • 第151話 愚かな国王への応援コメント

    上からの命令に従い新しい王の下で働くのではなく、一回のみとは言えども王城にいた人たちが自分の意思で選択したというのはこれからの政権運営での重みが違うでしょうね。命令だから愚王の悪政にも従い続けていた人も、今後は自分で選んだ結果なので責任を担う訳ですゆえ。 残った人たちは新たな気持ちで祖国の立て直しに励んでもらいたいですな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

    国はその国の者が建て直さなくては、意味は無いですからね。簒奪者では国を混乱させるだけです。
    1人でも多くの人が残って欲しいですね