第20話雪華の結界
私はどうやら結界に閉じ込められた様です、手足が冷たくて動かないんですよ。
医療魔道具の魔石を足元に入れてくれました、暖かいです。
治療魔法士さんが私の手足をさすって魔力を注入してくれてます、とても気持ちいいですね。
急になんか息切れするんですが、不整脈って何ですか?。
ステータス確認してるんですね、私大丈夫ですか、良かったです。
これで明日には魔法温泉に行けますね、今日はゆっくりします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます