第一話 斎藤栞の案件への応援コメント
あ、どうもです!
なんか、導入が良かったので、勢いで☆を押してしまいました……!
(あんまりそういうこと無いんですが……)
冒頭の蠱惑的な描写から、業界感あるお仕事小説(?)への移行が綺麗で、ラストのフックも綺麗で「おぉ!」と思っちゃいました。
連載、頑張ってください〜。
応援しています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
僕も「書きながら連載」というのは初めてで、ドキドキしながら書き進めています。
とか何とか言いながら、次の話もだらだらと伸び始めておりまして。。
恐らく二万字も行かないくらいで終わらせる予定なので最後までお付き合いいただければ、これ幸いかと存じます。
第〇話 斎藤栞の独白への応援コメント
みずみずしい、という言葉が陳腐とわかってもどうしても捨てられない。そんな印象を残す短編でした。美術部在籍経験のある私ですが、こんな鮮烈なものを正面から描くのは難しい。美しいです。
と思ったら待って、第ゼロ話? 連載なんですかこれー!?
作者からの返信
あれ? 僕、何か間違っちゃいました?
ええと、一応四話くらいで終わる計画です。
今までは全部書き終わってから分割して投稿するパターンだったんですが、今回は趣向を変えてみようかなと。
本筋はエイリアンVSプレデターのような話なので。。😅
感想ありがとうございます!
最終話 斎藤栞の解放への応援コメント
艶っぽい連作、キャラクターたちの視線にドキドキしながら拝読しました。
なんだかんだ、力技でハッピーエンドをつかみ取る女性陣のたくましさが素敵です!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
金銭以外で脱ぐような女の子は強くないと嘘だなとキャラを造形したんですが、大石加奈さんの方はデフォルメが過ぎたかなとちょっと思ってます😅
実は本短編連作は元々第一作のみで、最初から三本を想定してなかったんですけどね、、