2020年2月7日 13:32
望月、灰燼を照らす 下への応援コメント
うぉぉぉ……バッドエンドぉぉぉ……。姚係祖さんが復讐ではなく民衆のために決断を下した辺りで、大団円を予想して、さらにそのあと奇襲をかけられ戦ったところでも、みんな倒して勝つのかなーって思っていたので、このエンディングをまったく予想していませんでした。あ、いや、タイトルに書いてありますけどね。望月、灰燼を照らすって。でもまさか砦が灰燼になってるとは思わないじゃあないですか。漢字や言い回しなど、こなれていて、世界観が文体からも伝わってくるのが凄いなあと思いました。それでいてこういうのを読みなれていない私にも読めるという優しさがあるので、それもまた凄いなあと。いや凄いしか言って無い(笑)先もチラッと話しましたが、義のある姚係祖さんは凄く魅力的で、反する敵——朱齡石さんは過去に裏切りを働いていたりと義を感じられなくて、その義と不義の対比対立が見事だなあと思いました。こうやって悪役を悪役足らしめるんだなあと。ああ、姚係祖さんに勝って欲しかったなあ……!ところで1万文字ジャストですね。この文体、融通利かなさそうなので、それをぴったり1万文字も凄いなあと思いました。そういえばこれも史実に基づくものなのでしょうか? 私はまったく歴史が分からないので、ファンタジーとして読んでました。だとすると姚係祖さんが勝つ未来は最初から無かった……?普段お目にかかれない重厚な物語をありがとうございました!
作者からの返信
うぉぉぉ……アツい応援コメ、ありがとうございます! 先に申し上げると、史実の翻案です。歴史事績を、いかにシンプルに物語として楽しんでいただけるか、が裏テーマでした。つまり姚係祖にハッピーエンドは絶対にありえなかったわけですが、ともあれお楽しみいただけたようで、安心しました……!実のところこの作品、文字数の関係から本当のオチ(つまり、こんなふるまいをした劉裕と朱齢石がこの後どうなったのか)をまるまるカットしています。ただのバッドエンドも大好物なのですがw、このあと朱齢石は無残にも殺されるし劉裕が打ち立てようとした国はあっさり滅ぶのですね。もうカクヨムコンのシーズンは過ぎたので、あとでこっそり完全版にしようと思っていますw そのときには、かなりガッツリ調整を試みた一万文字縛りをぶん投げると思いますw歴史を物語として楽しんでいただけるように、どのように語ることができるか。そこを全力で追求して行きたく思っております。なにかお気づきの点がありましたら、ぜひご教示ください!
望月、灰燼を照らす 下への応援コメント
うぉぉぉ……バッドエンドぉぉぉ……。
姚係祖さんが復讐ではなく民衆のために決断を下した辺りで、大団円を予想して、さらにそのあと奇襲をかけられ戦ったところでも、みんな倒して勝つのかなーって思っていたので、このエンディングをまったく予想していませんでした。
あ、いや、タイトルに書いてありますけどね。望月、灰燼を照らすって。でもまさか砦が灰燼になってるとは思わないじゃあないですか。
漢字や言い回しなど、こなれていて、世界観が文体からも伝わってくるのが凄いなあと思いました。それでいてこういうのを読みなれていない私にも読めるという優しさがあるので、それもまた凄いなあと。いや凄いしか言って無い(笑)
先もチラッと話しましたが、義のある姚係祖さんは凄く魅力的で、反する敵——朱齡石さんは過去に裏切りを働いていたりと義を感じられなくて、その義と不義の対比対立が見事だなあと思いました。こうやって悪役を悪役足らしめるんだなあと。
ああ、姚係祖さんに勝って欲しかったなあ……!
ところで1万文字ジャストですね。この文体、融通利かなさそうなので、それをぴったり1万文字も凄いなあと思いました。
そういえばこれも史実に基づくものなのでしょうか? 私はまったく歴史が分からないので、ファンタジーとして読んでました。だとすると姚係祖さんが勝つ未来は最初から無かった……?
普段お目にかかれない重厚な物語をありがとうございました!
作者からの返信
うぉぉぉ……アツい応援コメ、ありがとうございます! 先に申し上げると、史実の翻案です。歴史事績を、いかにシンプルに物語として楽しんでいただけるか、が裏テーマでした。つまり姚係祖にハッピーエンドは絶対にありえなかったわけですが、ともあれお楽しみいただけたようで、安心しました……!
実のところこの作品、文字数の関係から本当のオチ(つまり、こんなふるまいをした劉裕と朱齢石がこの後どうなったのか)をまるまるカットしています。ただのバッドエンドも大好物なのですがw、このあと朱齢石は無残にも殺されるし劉裕が打ち立てようとした国はあっさり滅ぶのですね。もうカクヨムコンのシーズンは過ぎたので、あとでこっそり完全版にしようと思っていますw そのときには、かなりガッツリ調整を試みた一万文字縛りをぶん投げると思いますw
歴史を物語として楽しんでいただけるように、どのように語ることができるか。そこを全力で追求して行きたく思っております。なにかお気づきの点がありましたら、ぜひご教示ください!