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  • 第12話 はじめての泥棒への応援コメント

    他の学生はいい子ちゃんばっかりだったのか、それともこの三人が比類なき問題児なのか。
    今まで、セキュリティの問題が取りざたされることは無かったんですかね?各学年に数人ぐらい、いたずら小僧はいそうなものですけど。

    リオンの言うとおり、本当によくこんな状態で、誘拐騒動とかが起きなかったものです。

    作者からの返信

    ガラスが脆かったのか、シアノがとんでもない怪力なのか...。最初にリオンあたりが壊そうとしていたら、果たしてガラスは割れたのか...。


  • 編集済

    第11話 暗躍する者たちへの応援コメント

    何の変哲もない鉱山から遺物が発見されるのはいささか不自然なので、リオンの両親、もしくはその先祖が隠し場所として利用していたんじゃないか、などと私なりに考えてみたのですが、実際はどうなんでしょうね?
    最初に出てきたときは、目的の為なら手段をえらばない無慈悲なだけの男に見えたドレイクも、こうしてみると、いいように使われているだけの悲しい存在にも思えます。

    続きを楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    考察の鋭さに驚きました!
    私の構想が陳腐になってしまうんじゃないかって心配になるくらいです笑

    ご丁寧にありがとうございます!

  • 第10話 記念室 (後編)への応援コメント

    まとめて読んだので、コメントするのが変な位置になっちゃいましたが……

    シアノという素敵な幼馴染の存在も羨ましいですが、個人的には『お前がこの国一の騎士で、俺がこの国一の魔法使いだ』こんな言葉をアーサーに言ってあげられるリオンと友達になれたらなあと思います。
    面と向かってそんな事を言われたら、絶対、生涯のバディになっちゃいますよ!

    作者からの返信

    初めて書いた小説の初めてのコメントで凄く嬉しかったです。自分の文章力に自信なくて最近投稿渋ってたんですが、感想凄く自信もらいました!

    リオンは口下手でフレンドリーな感じはないですけど、根は凄くいい子っていうイメージを共感してもらえてとても嬉しいです!

  • 第5話 リオンの過去 3への応援コメント

    リオンの母親はまだどこかで生きているのかな? 後々出てきそう。

    強い力は羨ましいけれど、命を狙われ、平穏な暮らしを送れなくなることを考えると、一般庶民として生活するのが一番幸福なのかなあ。

    作者からの返信

    父親はその選択を選んだんでしょうかね...。何もない普通っていうのが案外幸せなのかもしれませんね。

  • 第2話 皇太子への応援コメント

    近代の戦争が情報戦であることを考えると、道具から記憶を読み取る能力って、下手な戦闘の技術より数万倍も役に立ちそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その数万倍役に立ちそうな能力に作者自身の発想が追いついていません...笑有効活用できるように頑張ります!

  • プロローグへの応援コメント

    つまり優れた力を有していれば、若干16であっても、高い位につくことが出来るというわけですね。
    おそらく現代人である私なんかがこの世界に放り込まれたら、すぐに役立たず扱いされてサヨウナラでしょうけど、腕っぷし一つで成り上がれる世界というのは憧れます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は現代も弱肉強食の社会を隠しているだけで本質は同じだったり...。なんて事をたまに考えてしまいます笑