マツのせいへの応援コメント
そうですね。
私も賭事には疎いので六文の意味は分かりませんね。ええ。
そんなことより。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)っ✨
(見事落札した暁には、先生を呼んできます故!)
作者からの返信
「道久君道久君!」
「はい。どうしました?」
「これ! お姉ちゃんから頂いたの!」
「あちゃあ。お返しするのも失礼ですし、ちゃんと役立つことに使……」
「駄菓子買って来るの!」
「…………お正月じゃ、お店やってませんよ?」
「じゃあ、ピザの宅配とかしてみるの!」
「だから計画的に使いなさいな」
「大丈夫! 交通費分は、ちゃんと使わず取っておくの!」
「は? なんの交通費?」
「だって、わざわざ呼んだから。電車代くらいあげなきゃなの」
「呼んだ? どなたを?」
「だって。二人のトークを砂被り席で見たいからって……」
「だから。どなたを?」
「あ、来たの。道久君は、お姉ちゃんが書いた台本をちゃんと暗記しとくの」
「台本ってなんです? 何が書いてあwせdrftyふじこlp!!!」
…………道久急病につき、公演は延期させていただきます。
ブプレウルムのせいへの応援コメント
昨日の私がサボったせいで、今日の私が大忙しなの。
普通に一日働いて、明日の朝から里帰り。
もう大掃除には間に合わないけど。間違って事故にでも遭ったときに、あいつらごみ箱に住んでる! って言われないように頑張るの……(っω<。)
作者からの返信
穂咲語で嘆かないで下さいな^^; お疲れ様なのです! ← お前も道久語やん
今の日本では、クリスマス頃から何となく店じまいムードになるせいで、ついついサボりがちになるのですよね……。
私も、こんなにお休みがあるからこれもこれもやろうと決めてあったのに。
気づけばもう、十二月二十八日だなんて! ← 現実を見なさい
まだまだ予定表からちょっぴりしか足が出ていませんし、平気ですよね!
……平気、です、よね……。
くれぐれも、事故の無い様、お祈り申し上げます。
アニソドンテアのせいへの応援コメント
運命! 笑
作者からの返信
仕様です(`・ω・´)b
藍川家の大掃除。考えただけでも気が遠くなりそう。
おじさんの部屋も、穂咲の私物がすっからかんになった後ですし。至る所に埃が詰まっているのが見えていそうなのです。
……そうか。逆に言えば。
物を詰め込めば埃が目立たなくなるのか……。
↑ 明日の作戦を閃いた模様。
アニソドンテアのせいへの応援コメント
「今年の汚れ、今年のうちに」って言うから、元号を「今年」にすれば良かったの。そして天皇さんに長生きしてもらうの。
町中が汚くなって多くの人から退位を迫られる、なんてことはあってはならないの。
作者からの返信
何年掃除しないつもりですか。いいから今日の内に終わらせなさい。……いえ、元号ではなく。
……作者もやっていないからいい? いえ、彼は洗濯機の排水口目詰まりと戦って泣きそうになっているので勘弁してあげてください。
しかしそれ、レストランの空席待ちで「おきゃく」と書くと大混乱、というネタにも近いですね。「乙野」や「御姫」より悪質です。……「御坊」? 罰が当たるのです。
アニソドンテアのせいへの応援コメント
イチゴ、幼い頃から変わってないんですね(笑)。
ところで誤字報告です。
>正月飾りを初めてなさい! → 始めて
いや、確かに初めてやるのかもしれませんが(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます! いやあ、この年末は誤字だらけの如月です。
↑ いつもでは? 最寄りではaut……
初めて。はい、そうでしょうけれど。
^^;
イチゴは、初めてショートケーキを食べた頃から、ずっとですね……。二才から(笑)。
編集済
予告編 クリスマスローズのせいへの応援コメント
ええと、たぶん作者様はわかってわざとやってるので、道久に突っ込み。
劉備がつまんだのはモモ肉(と書くとチキンっぽい)。
作者からの返信
専門家来た(≧∇≦)!!!
しばらく馬にも乗っていないからぶよぶよさねと嘆いたので髀肉の嘆。吉川三国志では、自分の足で走り回っていないと表現されていたかと。
結城様のお言葉通り、髀肉とは腿の肉。さすが、その時代を生きた南蛮のお方なのです!
ちなみに兀突骨は体がウロコで覆われていると知って以来の大ファン(←おかしい)なのですが、どんなゲームでもその旨が採用されていないことに憤りを感じる作者です。
予告編 クリスマスローズのせいへの応援コメント
すでに闘いは始まっているの。
作者からの返信
早瀬様のお返事にも書きましたが、そんなはずはないと信じたい。
いや、穂咲。そう信じさせてはもらえないだろうか。
それより、どうした。なんか、羊の角みたいなの頭の上に乗せて。
予告編 クリスマスローズのせいへの応援コメント
なるほど発狂。
すっかり忘れていましたが、遂に闇久くんの爆誕という訳ですね!!(و๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
そう。この年末年始に何かが始まり、一月しかない三学期にそれが加速。そして二月に飽和、爆発して…………。
叶様の作品へと続くのです。
↑ そんなはずはないと信じたい。
最終話 ウメのせいへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
何か年末年始スペシャルで不思議時空に入ってましたが、こういうのも秋立らしいかなと(笑)。
そして次回は原点回帰!
そういえば、かの『快傑ゾロリ』も第63作目は開始30周年の原点回帰で第1作の続編になっていたのですが、出てきたゲスト兄妹が第1作のゲストヒロインとゲストライバルの間に生まれた子供たちでした(笑)。
序盤のおマヌケ悪党設定から、偽悪趣味のお人好しキャラになっちゃった最近のゾロリ一味との落差が面白かったですね。
さて、秋立はあれから27冊積み重ねてきた結果としてどう変わったのか、どこが変わってないのか(笑)、楽しみです。
作者からの返信
最後までご覧いただきありがとうございました!
本当は一つくらいフラグを回収しようとしていたのですが、悪ふざけしている間に終了してしまいました(笑)。
なるほど、ゾロリは30周年。おふざけ感もセンスいいですね! そんな数字を耳にして、私の脳裏をよぎったのは、『MIX』だったりします。あれから約三十年後の世界を描いた御作品と耳にしましたが、実に興味深い設定と思いつつも、時の流れを肌で感じて、なんだか急に老けた心地です(笑)。
最後の学校生活。どんな感じになるのか、作者にも未だに分かりませんが、楽しい笑いをお届けできるよう頑張ります!