第3話 現代ファンタジー:契約の魔導書と禁忌の番人 設定集



才能あふれる者の前に一冊の本が出現する。それを魔術書と言った。

魔を記された書物には守護者という付喪神も憑いているらしい。

魔を極めんとする者たちと、ある秘密を抱えた少年の学園ファンタジー。



場所:空中に浮かぶ島の上にある図書館学園都市アレクサンドリア

学校:セラエノ図書館学園


魔術書・・・《スペルブック》魔の術が記された書物

 ↓レベルアップ

魔法書・・・《マジックブック》魔の法則(真理)が記された書物

 ↓レベルアップ

魔導書・・・《グリモワール》魔の法則を自ら導き作り出す書物


レベルアップには所有者の成長、もしくは○○が必要



【主人公】

名前 ノア (本名:???)

性別 男

魔書 誓いの魔術書?・・・表紙に男女のキス姿が線で描かれた白い魔術書

   ○○の魔術書?・・・血で錆びついた鎖で閉ざされた黒い本

守護者 ???

設定

・黒髪黒目の十代後半に見える少年

・エラセノ図書館学園に入学する

・その他出自などは不明



【ヒロイン1】

名前 クレア・ローゼンヴェルグ

性別 女

魔書 炎の魔法書・・・炎が溢れ出す赤い本

守護者 ???

設定

・火の魔術書から魔法書へと進化させた神童

・赤い髪、赤い瞳、三つ編みハーフアップ、胸は手のひらサイズ

・紐パン派 ←ここ大事!(笑)

・一人称:私

・ローゼンヴェルグ皇国の第一皇女

・セラエノ図書館学園に入学

・日々暗殺者狙われている



【ヒロイン2】

名前 ???

性別 女

魔書 ???

守護者 ???

設定  ???



聖書のエデンの園やノアの箱舟を参考にしていますね。

ハーレムものです。

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