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  • 編集済

    明日読もうと思っていたのですが、気になって気がついたら読んでいました(苦笑)
    この作品も違った視点でとても感動しました。
    父親の性格はなんだかいそう、ですね(笑)
    仏頂面で無口で……子供はあまり会話しないまま、成長し、大人になっていく……。
    早絵の方は父親のことをあまり大事に思っていなかったのに父親は1人娘の早絵のことをこれ以上にないくらい大切にしてくれていたのですね。
    クリスマスカードを書いていたのも父で娘の手紙も大事にとっていて、父親としては愛情をもっと注いであげたかったのでしょうね……。
    きっと早絵の中の父親はより鮮明に姿を現したのではないか、と考えました。
    語彙力ない文章ですみません。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    子供が大切なばかりに、上手く接することもできない不器用な父ですから、美羽さんの言う通り、本当ならもっと愛情を注いであげたかったのでしょうね。そしてその気持ちは彼の死後、早絵に伝わったのだと思います。

  • 感動しました。
    人生を大切に生きなければなりませんね。