第29話への応援コメント
>「だったら、ついてこいよ。お前らだけは、ずっと背負い込んでやる」
ここ特にゾクゾクしました(*´Д`)
よくこんなすごいお話が書けますね(ノД`)・゜・。
本当にすごい……感動に次ぐ感動。
物語中盤から毎回覚悟を決めてページを開くこの感じ、本当に敬服します。
そして、この戦いの締め方素晴らしいです。
ムルグイヨもきっとルブラたちの熱さに打たれて、
醜さに逃げず、掟に縛られない新しい生を歩んでいくのでしょう……
そんな希望のある決着でした!!
脱帽いたしました。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
この物語に関しては、たとえ照れても正面突破するつもりで書いていたので、そのあたりが影響したのかと思われます。
楽しんでいただければ幸いです。
第30話への応援コメント
まずは完結、お疲れさまでした(*ノωノ)
私にとってこの小説は深く胸に刻まれる最高の思い出となりました。
もう、何とお礼を言ってよいかわかりません。
ですから、シンプルに……沢山の感動をありがとうございますm(__)m
また、別のお話でラムダミューさんに会いに行きますね( *´艸`)
今後ともよろしくお願いいたします(*´▽`*)
作者からの返信
こちらこそ、応援ありがとうございました。またいつかどこかで、ですね。
今後ともよろしくお願いいたします。