2020年12月28日 18:07
その獣への応援コメント
ごきげんよう、何故だか、獣が可愛くも思えてしまう不思議な物語、ありがとうございます。宇宙空間で、まるで猫や犬のように、くんくんと鼻を鳴らして匂いをかぎ、前足でこづいたりしながら遊んでいる姿が目に浮かぶようです。少し考えたのですが、新井素子さんの昔の小説にお魚が地球を食べちゃう物語があったような……。けれどテイストは貴作の方がずっと可愛い感じがしますね。
作者からの返信
ありがとうございます。お魚〜は宇宙魚顛末記ですね。「こんな世界なんか、お魚さんに食べられちゃえ!」からあんな話に仕上げてしまえるところがすごいなぁ、とか思います。私ももう少し、こう、なんというか、言葉が出るようになればなぁ。。。
2020年3月7日 20:25
そうきましたか! 確かに青い!
2020年2月10日 17:49
地球は滅亡しました……(;´Д`)
2020年2月3日 20:12
最後にドンと風呂敷が広がりました。
その獣への応援コメント
ごきげんよう、何故だか、獣が可愛くも思えてしまう不思議な物語、ありがとうございます。
宇宙空間で、まるで猫や犬のように、くんくんと鼻を鳴らして匂いをかぎ、前足でこづいたりしながら遊んでいる姿が目に浮かぶようです。
少し考えたのですが、新井素子さんの昔の小説にお魚が地球を食べちゃう物語があったような……。
けれどテイストは貴作の方がずっと可愛い感じがしますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
お魚〜は宇宙魚顛末記ですね。
「こんな世界なんか、お魚さんに食べられちゃえ!」
からあんな話に仕上げてしまえるところがすごいなぁ、とか思います。
私ももう少し、こう、なんというか、言葉が出るようになればなぁ。。。