第17話悲しみの果てにへの応援コメント
推敲ありがとうございます(^-^)
すごく読みやすくなりました!
これでもっと読まれるはず!
作者からの返信
こんなにも誤字があったとは、お恥ずかしい限りです。
こちらこそご指摘いただき本当にありがとうございます。
編集済
第7話加齢臭が気になるお年頃とレオニーへの応援コメント
ここのエピソード、台詞の最後に「。」が付いてるよ~。
加齢臭を気にし始めるところを見ると、フロレンツは40手前だな?
作者からの返信
すみません。小説の作法を知らずに書き始めていたもので、途中から訂正していたので、このエピソードは全て「。」つきのままでした。
ご指摘いただくと自分の誤字の多さを痛感しております。
もう一度自分の作品を見返してみたいと思います。
第5話少女との食事と女の部下と嫉妬への応援コメント
面白い!
これは良作だ!
帰ったらゆっくり読もうっと♪(元旦から仕事です……)
作者からの返信
良作と言っていただいて嬉しいです!
元旦からお仕事お疲れ様です。
編集済
第3話少女の場所と食料調達への応援コメント
部下である兵士の突っ込みがくすりと笑いを誘います(^-^)
誤字かなと思ったところが。
幼女はコクりと頷き、の服の袖を……とありました。
「の」が要らないか、フロレンツの服の袖を……にした方がいいかもです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
恐らくフロレンツのと表記したかったと思うので、訂正いたします。
第18話エルヴィンの苦悩への応援コメント
良かれと思った事が思わぬ結果を引き起こす事って本当に良くありますよね。その心中がひしひしと伝わってきて切ないです
作者からの返信
コメントを下さりありがとうございます。
ルルはただフロレンツの心を軽くしてあげたかっただけなのですが、難しいところです。
第12話都市ディーメルの戦いへの応援コメント
おじさん心が羞恥で潰れそう
の所で幼女に肩車されるおっさんの光景を思い浮かべてお茶吹きました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
幼女の肩車は痛いですよね。みんなから見ればかっこよく竜に乗ってるんですが……
最終話 旅立ちへの応援コメント
最高です(ノД`)・゜・。
レオニー来い!来い!と心で念じてました。
そして彼女が現れた瞬間、キターーーーー!!と( *´艸`)
ようやく、ようやくですね。
ようやく彼らが心から笑える時が来ました。
みんながこれから紡いでいく物語を頭の中で妄想して一人でニヤニヤしてしまいました(#^^#)
完結お疲れさまでしたm(__)m
カクヨムでまた一つ最高の思い出が出来ました。
こころからありがとうございます❣
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございました。
戦地から離れた彼らにはどんな物語があるのか個人的にはケヴィンくんに彼女が出来るかが作者本人気になってます。
いつも、応援コメントを下さり本当に感謝しています。