認めること
キラキラ輝く結晶
パラパラと
いろんな色になって
あなたが気付いていなくても
溜まってゆく
頑張った証は
たとえ誰かが気付いてくれなくても
認めてくれなくても
消えたりはしない
だから胸を張って
頑張っているよって
自信を持って
たとえ誰かが否定しても
その結晶はなくなったりはしない
ちゃんと形として残ってる
大丈夫
わたしはあなたが頑張ったこと
ちゃんと知ってる
ちゃんと見ているよ
だから胸を張って
頑張っていることに
自信を持って
まずは自分を認めてあげようね
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。