ひかり
あすのながれをしらずに生きる
そこに待ち受ける数々の出会い
希望(ゆめ)を託して生きていきたい
しあわせな笑顔をみたい
いまは暗くて閉じこもる
そこは時間が止まっている
助けてくれとの声もなし
生きる手ごたえ、ひたすら求む
ひかりと影とのコントラスト
浮かび上がる思い出
よろこび、かなしみのスパイラル
陰から刺す一線のひかり
ぶれずに刺している神々しいひかり
あがめるな、さわるな、ただ見つめろ
一線という筋に生き方を示す
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます