2024年4月17日 21:53
喪犬への応援コメント
動物企画から来ました。名作だけど「童話ジャンル」だからこれは子供には難解すぎて無理だろうなあって。たぶん純文学で現代ファンタジー文学か歴史小説だろうなと。歴史小説が近いのかな。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。ジャンルは迷いましたが、作者の感覚としては、「童話」かなあ、と思ってそうしました。子どもに読んでもらえるかはわかりませんが、よくわからないまま読んで、何かを感じてもらえたらいいな、なんて願望を抱いています。コメント、ありがとうございました。
2022年2月6日 09:03
食べることは、生きること。そう聞いたことがあります。死の無い彼は、食べることにより生が変化していくのでしょうか。しかし確かに、人は百年経って変わったのかというと……。今のコロナに翻弄される人間を見たら、彼は何を呟くのでしょうね。
読んでくださってありがとうございます。生きている以上、絶対になにかを食べなければならないというのは、憂鬱な事実だと感じることがあります。百年経っても、人は狂奔しているだけなのでしょうか。そのときもなにかを食べてはいるのでしょうけど。
2021年3月1日 12:09
こんにちは。自主企画への参加ありがとうございました\(^-^)/なんだか、不思議な話ですね。命とはなにか生きるとはなにかを問いかけられているような作品でした。
読んでくださってありがとうございます。犬の話を書こう、と思って書いたら、なんだか変な話になりました。少しでも楽しんでもらえたなら嬉しいです。コメント、ありがとうございました。
2021年1月31日 14:55
ぼんやり生きている犬より、私達は賢いでしょうか…。何かを食って感動しても、私達は賢くなったようには思えませんw
読んでくださってありがとうございます。ぼくも少しも賢くなれません。犬や猫の方が賢明に思えたりしますね。
2020年12月29日 13:23
こんにちは。不思議な感じのする話で興味深かったです。肉を食べた犬は、何か変わったんでしょうか…。また時間を置いて読み直してみたいです。
こんにちは。読んでくださってありがとうございます。変な話になっちゃいました。食べてどうなるのか、食べたら死ぬのか、犬のみぞ知るという感じです。コメント、ありがとうございました。
2020年12月29日 03:51
遠い昔に読んでいたのですが、再読するとまた違うものを感じました。 壁を1枚隔てた向こうから、情感抜きに歴史を見つめる物語がとても好きです。私は食う人間なので、この犬のようにはなれませんが。
再読していただけるとは……。ありがとうございます。望外の喜びです。ぼくも遠い昔に書いたような感覚なので、久しぶりに読み返しました。これを書いてた頃は、まだコロナが猖獗を極めてはいなかったんだな……と妙な感慨を抱きます。自分も食う人間ですが、たまに違和感を感じてしまいます。
2019年12月8日 11:39
そうですね、やはり食べてみないと。汚濁に落ちてから、開く花もあります。そう言うことです。
読んでくださってありがとうございます。いいことなのかどうかはわかりませんが、彼にも時が流れ始めるのかもしれません。……どうでもいいことかもしれませんが、犬の愛らしい広告が表示されて、なんか、作者ながら笑ってしまいます。
喪犬への応援コメント
動物企画から来ました。
名作だけど「童話ジャンル」だからこれは子供には難解すぎて無理だろうなあって。たぶん純文学で現代ファンタジー文学か歴史小説だろうなと。歴史小説が近いのかな。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。ジャンルは迷いましたが、作者の感覚としては、「童話」かなあ、と思ってそうしました。子どもに読んでもらえるかはわかりませんが、よくわからないまま読んで、何かを感じてもらえたらいいな、なんて願望を抱いています。コメント、ありがとうございました。