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  • 喪犬への応援コメント

    動物企画から来ました。
    名作だけど「童話ジャンル」だからこれは子供には難解すぎて無理だろうなあって。たぶん純文学で現代ファンタジー文学か歴史小説だろうなと。歴史小説が近いのかな。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。ジャンルは迷いましたが、作者の感覚としては、「童話」かなあ、と思ってそうしました。子どもに読んでもらえるかはわかりませんが、よくわからないまま読んで、何かを感じてもらえたらいいな、なんて願望を抱いています。コメント、ありがとうございました。

  • 喪犬への応援コメント

    食べることは、生きること。そう聞いたことがあります。死の無い彼は、食べることにより生が変化していくのでしょうか。
    しかし確かに、人は百年経って変わったのかというと……。今のコロナに翻弄される人間を見たら、彼は何を呟くのでしょうね。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。生きている以上、絶対になにかを食べなければならないというのは、憂鬱な事実だと感じることがあります。百年経っても、人は狂奔しているだけなのでしょうか。そのときもなにかを食べてはいるのでしょうけど。

  • 喪犬への応援コメント

    こんにちは。自主企画への参加ありがとうございました\(^-^)/

    なんだか、不思議な話ですね。
    命とはなにか

    生きるとはなにかを問いかけられているような作品でした。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。犬の話を書こう、と思って書いたら、なんだか変な話になりました。少しでも楽しんでもらえたなら嬉しいです。コメント、ありがとうございました。

  • 喪犬への応援コメント

    ぼんやり生きている犬より、私達は賢いでしょうか…。
    何かを食って感動しても、私達は賢くなったようには思えませんw

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。ぼくも少しも賢くなれません。犬や猫の方が賢明に思えたりしますね。

  • 喪犬への応援コメント

    こんにちは。不思議な感じのする話で興味深かったです。肉を食べた犬は、何か変わったんでしょうか…。また時間を置いて読み直してみたいです。

    作者からの返信

    こんにちは。読んでくださってありがとうございます。
    変な話になっちゃいました。食べてどうなるのか、食べたら死ぬのか、犬のみぞ知るという感じです。コメント、ありがとうございました。

  • 喪犬への応援コメント

     遠い昔に読んでいたのですが、再読するとまた違うものを感じました。
     壁を1枚隔てた向こうから、情感抜きに歴史を見つめる物語がとても好きです。私は食う人間なので、この犬のようにはなれませんが。

    作者からの返信

    再読していただけるとは……。ありがとうございます。望外の喜びです。
    ぼくも遠い昔に書いたような感覚なので、久しぶりに読み返しました。これを書いてた頃は、まだコロナが猖獗を極めてはいなかったんだな……と妙な感慨を抱きます。
    自分も食う人間ですが、たまに違和感を感じてしまいます。

  • 喪犬への応援コメント

    そうですね、やはり食べてみないと。
    汚濁に落ちてから、開く花もあります。
    そう言うことです。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。いいことなのかどうかはわかりませんが、彼にも時が流れ始めるのかもしれません。

    ……どうでもいいことかもしれませんが、犬の愛らしい広告が表示されて、なんか、作者ながら笑ってしまいます。