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第1話への応援コメント
うーむ、なるほど、見事な二段オチ……
こんなんされたら惚れてまうやろー!!!!!
いやいや、私のすべり芸は置いといて、私、本作を読んで一つ発見をしました。
本作は文章から「あのオチを書くぞ、あのオチを書くぞ……しかし読み手にオチを悟られぬように淡々と物語を進めるのだ……」という兄者の意思が強く感じられて、まるでホラーを読んでいるような感覚になりました。これは凄い事だと思います!
「どんなオチがくるんだ!?」って身構えましたもの!
兄者、この文体でホラー書かれてはいかがか?
作者からの返信
ふっふっふ、実はこの二段目のオチ、ギリギリまで悟られなかったのにはある秘密があるのです。
二段目オチ、書き始めるその時まで、全く予定に入っていませんでした( ゚Д゚)
当初は、『爺さんかよ、まあいいや、メリークリスマス』で終わるつもりだったのですが、そこまで書き終わって、これではつまらないなと思いました。仰る通り物語も淡々としていて、このままではボツにするしかない。
そんな時、突如この二段目オチが頭に降りてきたのです。
今にして思うと、この閃きは一足早いサンタさんからのプレゼントなのかもしれません。
この文体でホラー。面白そうです。
一度終わりと見せかけてそこから一気にグワッと攻めていきいですΨ(`∀´)Ψ
第1話への応援コメント
ふは❤
これは最高のクリスマスプレゼントですね✨
作者からの返信
一回落としてからのサプライズ。
プレゼントに何を望んでいたか、全てお見通しでした(*´艸`)