最終話 秘密と秘密への応援コメント
こんにちは、貘餌さらと申します。
この度は自主企画にご参加くださりありがとうございます。
異性として意識し始める兄弟像が、徐々に歪さを伴って、互いに恋愛対象として見ている事実にハラハラしながら読み進めました。どう決着がつくのだろうと思っていると、二人は実の兄弟ではないことを知っているという事実が明らかになったわけです。事実を知っていることを知らない当人たちが、今後どのように仲を進展させてゆくのか楽しみです。
面白い作品を公開してくださり、ありがとうございます☺️
作者からの返信
ネタ的には今後いくらでも広げられそうなので、機会があれば続きも書いてみたいと思っております。実は血が繋がってないものは、王道故に没個性になりやすくそこでどう作者の色を出すかを試されている感じもして、意外と難しいですね。
最終話 秘密と秘密への応援コメント
企画ご参加ありがとうございます。
ハナビシトモエと申します。
もう付き合っちゃえよ!
と、思いましたが…。
そうか、そうなのか。
でも、もう付き合っちゃえよ。
ガチ受け取りました。
また機会があればよろしくお願いします。
作者からの返信
二人が付き合うのは時間の問題だと思われます。ただこの微妙な関係性を楽しみたいという感覚も、妹の方にはありそうです。