4-3への応援コメント
矢野さんは飄々としていて頼りがいがありますね。
私は大の機械音痴なので、このようなことは一生かかってもできそうにありませんが、それだけに今後の展開が楽しみです(*´・ω・`)
作者からの返信
早河シリーズの頃から、困った時の矢野頼みですね🙏
私も機械音痴なので機械に詳しい人からの受け売りや、なんとなくの感覚で書いてます💧笑
今後はやはり伶の問題に入りますね。愁が守りたい存在がわかるからこそ、伶への捜査の手は美夜も辛いところです……
3-5への応援コメント
もしかしたらと思ってましたが……雪枝ちゃん……
作者からの返信
やはり雪枝と舞のいじめ問題に触れなければこのシリーズも完結とはいかないので💦
Act3は、事件、事件の連続で大変な章です(/´△`\)
3-3への応援コメント
も……萌子ちゃんが!!(絶句)
作者からの返信
おそらく、読者さんの誰もが彼女の死を予想していなかったと思います(>_<)
【episode1.春雷】の時の萌子は、どのシーンも萌子の視点から見た世界の話でしたから、他者が萌子をどのように評価していたかは今回明らかになりました。
『イイコ』ってなんだろうなぁと、執筆しながら思っていました。(´・c_・`)
1-11への応援コメント
奥深い回ですね。
私は豪快な人や明るい人ほど、実はものすごく繊細な何かを秘めているのではと思っているので、この回は刺さりました。
萌子ちゃん、どうしてるのか気になってたんですよ。
作者からの返信
明るい人も本質から陽気な人と、明るい自分を装って本当の自分を守っている人といますよね。
萌子、再登場です( ̄* ̄)
この子は今回はどんな役割を果たしてくれるでしょうか……
編集済
あとがき 後編への応援コメント
連載お疲れ様でした🍀
ふたりの関係は破滅的で、それだけにもしかしたら……という結末を、物語を読みだした時から感じていましたが痛みを伴うものながら、痛みを超越した繋がりというか、深い愛の物語に触れることが出来たと思います……上手く表現出来ませんが(汗)
九条君は大きな傷を背負ってしまいましたが、この傷は彼にしか受け止められないものかもしれませんね。運命の神様が本当にいるのかわからないけれど、いるのだとしたら選ばれるべくして選ばれてしまったのかもしれないなぁとか、色々と考えてしまいました。
ミステリー……私には書けず、表現できる世界ではないだけにリアルで痛々しい現実の闇と共に、新鮮な驚きを感じながら楽しく追いかけさせて頂きました。
🌸本当に、本当にありがとうございました🌸
作者からの返信
刑事と犯罪者、立場上絶対に恋愛関係になってはいけない二人の最期の結末に、全力を出しきってどっと疲れました(*´ー`*)笑
残された九条くんにはせめてもの救いに、遠慮なく憎まれ口を叩ける南田くんを寄り添わせました。
私は当分、新作の執筆予定はないので月野さまに作品を読んでいただける機会も本作が最後かもしれません💧来年も作家活動を続けているかは、ちょっとわからないな~って感じです。
本作最終ページの早河シリーズ&ミドエンシリーズ作品リストでもし未読作の発掘があれば、そちらでまたお会いできたら嬉しいです🙏💗(執筆やお仕事、他の作家さん方の作品へのご訪問でお忙しいと思いますし、未読作への訪問はご無理なさらず!)
いつも温かなコメントと応援やレビューが連載の励みになりました。ありがとうございました💞