04.パティスリー・エトワール開店への応援コメント
おお、そういう理由でケーキを!向こうの世界で勇者として活躍し、みんなから慕われている英太さんの姿が目に浮かびますね(*^^*)
作者からの返信
英太君の転生先はまさに「なーロッパ」なので、本格的なケーキ作りの材料や設備が整っていないのです(^_^;
二十年経ってご両親が閉店していたのは英太君としては想定外でしたが、のえるちゃんの協力で無事に目的を達成できました\(*´▽`*)/
02.変わらぬ姿のお兄さんへの応援コメント
辛い思い出ですね……
自分のために、大好きな人が命を落としてしまう。実際にもそういうケースってありますよね。溺れた子を助けて、助けた人が亡くなったり……助けられた側の辛さはどれだけかと、胸が痛くなります……(>_<)
作者からの返信
あおいちゃん、クリスマス短編にお越しくださりありがとうございます(´∀`*)
かけがえのない命であることは、救われた方も救う方も同じですよね(><)
自分のために、お兄さんの尊い命が犠牲になってしまった……
のえるはお兄さんが異世界転生を果たしたと考えることで、その悲しさ、申し訳なさに蓋をして生きてきました。
編集済
05.繋がらない空の下でへの応援コメント
よかった!
とてもよい短編でございます‼︎
もひとつ、‼︎
ついでに、‼︎
え?
しつこいと?
それくらい良い物語であると、このつばきは胸を張ります♡
ありがとうございます、ヒマリちゃん♫
レビューを書かせていただきますわね、ちとお時間をくださいまし
作者からの返信
短編ということであまり深くは掘り下げませんでしたけれど、お楽しみいただけましたならば幸いです(*^_^*)
企画ものですし、レビューはくれぐれもご無理なさらずに💦
丁寧な応援コメントの一つ一つがつばきサンタからのクリスマスプレゼントですので、私はそれだけで満足です✨
お読みくださり、本当にありがとうございました!
04.パティスリー・エトワール開店への応援コメント
ああ、このような展開が待っておったとは!
しかも、勇者さまだったとは☆
昔ケーキ屋さまでアルバイトしたことがございます
とてつもない重労働でしたわ♩
作者からの返信
つばきちゃんもケーキ屋さんの勤務経験が!
実は私もなんです(*´艸`)
私は売り場メインだったのですが、牛乳や小麦粉などのロットが大量なので扱うのは重そうだなって思ってました!
03.お兄さんのお手伝いへの応援コメント
ははぁ、ケーキをお作りになると
ま、まさかそのケーキは異世界仕様のアンナものやソンナものが混入されておりますのでは!
んなわけありませぬわね♫
作者からの返信
異世界はこれまたテンプレの中性ヨーロッパあたりの文明レベルを想定しているので、あちらでは道具や材料が手に入りにくいという事情があるようです(´∀`*)
サンタクロースの人形とかウエハースでできた小さなおうちなど、クリスマスケーキだけの素敵な飾りもつけたいですしね♪
02.変わらぬ姿のお兄さんへの応援コメント
いわゆるダンプカーにはねられて異世界へ跳ばされるという王道パターンでございますのねそれをヒマリちゃんがどのようにストーリー展開されるのかを追いかけます!
ああ、息が切れた……
作者からの返信
一気解説ありがとうございます☆
王道の異世界転生パターンですけれど、現実世界の方は転生した人間はどのように扱われているのか……を考えてみました(^^)
01.シャッターの下りたケーキ屋さんへの応援コメント
おおっ!
これは面白そうなオープニングでございます〜☆
またまたお邪魔いたしますぅ♫
作者からの返信
つばきちゃん、お忙しい中でお読みくださりありがとうございます💕
貴重なお時間、少しでも楽しんでいただければ幸いです♪
05.繋がらない空の下でへの応援コメント
異世界で元気にしてくれているのなら、本当に良かった……
こういう「死者との再会」も、あってもいいですよね。
「子どもの笑顔を守りたい」という信念も、どこへいっても変わらないというのが、すごく貴い……
作者からの返信
まごさん、お久しぶりです(^^)
クリスマス企画の短編をお読み下さりありがとうございます。
そうなんです。
亡くなった人に会えるとしたら、普通は幽霊とかの類になるんでしょうけれど、死後に異世界に転生した人と再会したら……というのを書いてみました。
子どもを守る優しさをもった英太だからこそ、異世界でも勇者として成功したのだと思います。
お星様もありがとうございました✨
04.パティスリー・エトワール開店への応援コメント
一時帰郷とは想定外!
作者からの返信
こちらの世界では亡くなっているわけですし、完全に帰郷はできないみたいです(><)
故人の魂の行った先があの世ではなく異世界だったというイメージですね(^_^;
お星さまもありがとうございました✨
03.お兄さんのお手伝いへの応援コメント
敬称が、「さん」じゃなくて「君」!
同い年になったらグイグイ来た!!
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます(^^)
距離感がいまいち掴めないながらも、お兄さんの気さくな雰囲気と再会の嬉しさからグイグイいっちゃいました(≧▽≦)
05.繋がらない空の下でへの応援コメント
ジィン……と読後感のよい素敵な物語でした。
英太君の冒険譚、その小説に名前を付けるなら「魔王を倒した俺は平穏になった異世界でパティシエやってます」だろうか。
どこかで聞いたことがあるタイトルだけど、まあ、みんなこんな感じか(笑
さて、もうすぐクリスマスだね。
今年はサンタさんに何頼もうかな♪(童心を抱いたままの痛いオッサンw)
★★★Excellent!!!
作者からの返信
英太の冒険譚、イメージ的には古い洋書の装丁なんですが、タイトルはついていたんですかね(^^)
亡くなった人は幽霊みたいな形でよみがえるのが定番ですが、昨今の流行りからすればあの世ではなく異世界から戻ってきてもいいんじゃないかな、と思いました。
ノエル先輩のとこにはサンタさんが来るんですか!?(≧▽≦)
私がサンタさんにもらえるとしたら、誰にも干渉されない時間がたっぷり欲しいですw
お星さままでありがとうございました✨
04.パティスリー・エトワール開店への応援コメント
ここで異世界につながるとは思わなかった。
ところで次回は、もっとたくさんの金貨を持ってきて換金しようね、英太君(笑
作者からの返信
異世界の子ども達のためにケーキ屋さんを開店させました(^^)
現実世界に帰れるのなら、金貨はかき集めておきたいですよね!
異世界で散財しても大していい思いはできなさそうですし(笑)
03.お兄さんのお手伝いへの応援コメント
今から20年前といえば当然スマホもないからね、あの端末を見たら英太君もびっくりするだろうね。
インターネットもここまで普及していなかったし、少子高齢化にも驚くだろう(笑
ところで英太君は異世界で何をやっているのだろうか、そこが気になる……。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます(^^)
ノエル先輩にコメントいただいて、そう言えば主人公の名前がかぶっていた!と気づきました(^◇^;)
クリスマスネタということで名前を「のえる」にしました~🎄
20年前、あまり変わっていないようでも、やっぱり色々と様変わりしていますよね(^_^;
05.繋がらない空の下でへの応援コメント
もう会うことはできないかもしれないけれど、大好きな「お兄さん」は、別の世界でも子供達のためにケーキを焼き、笑顔で生きている。
それをしっかり見届けることのできたのえるさん。彼女の心にもやっと穏やかな幸せが訪れたのでしょうね。
最後にじわりと胸の熱くなる、素敵なお話でした!(*´∇`*)✨✨
作者からの返信
他の誰かの犠牲の上に自分の命があることで、ずっと抱えてきた胸の痛み。
異世界でも自分らしく生きている英太に会えたことで、のえるは痛みに囚われていた自分の心を解放できたのだと思います(^^)
最後までお読みくださり、とても素敵なレビューまでありがとうございました✨