応援コメントありがとうございます。

キャンプの描写はくろちゃんとの交流を魅力的にするために細かく書いていて、それでいて一応はあやかしものなので、謎解き要素のあるそれらしいストーリーを用意しました。

作者が猫好きなので、くろちゃんには猫らしい可愛らしさとか意外と律儀で飼い主思いなところ、いかにも猫に好かれそうな適度に気の抜けた主人公への愛着を感じ取ってもらえたら嬉しいです。

応援コメントありがとうございます。

くろは大好きな飼い主である寧々子の元に帰ることを強く願ってるんですけど、なにせ猫の幽霊（？）だからなかなかうまく行かなくて、やっと自分の願いに気づいてもらえそうな主人公に出会えたという感じですね。

主人公はいい具合に気の抜けた脱力系で、いかにも猫に好かれそうな人物として描いていたりします。

コメント＆ご評価ありがとうございます。

ネコ娘の可愛さとほのぼのした雰囲気にこだわって書きましたので、お褒めいただいて嬉しいです。

ここだけの話ですが、実はタイトルがオチのネタバレだったりするんですよ。

応援コメントありがとうございます。

「なんじゃこりゃー！」
は作者としても本作の二段オチのアクセントとしてよく効いているセリフだと思っていますのでお褒めいただいて嬉しいです。

テトラポットは特にそういう意図はなく、「テトラポット」だと思っていました。

応援コメントありがとうございます。

ほのぼのとした雰囲気の中で猫の少女と交流する物語が書きたくて、どんなシチュエーションにするか悩んだ結果このようになりまして、楽しんでいただけて光栄です。

ご評価＆コメントありがとうございます。

元々はとある企画のボイスドラマ用に執筆していましたのですが、カクヨムコン向けにストーリーと情景描写の部分でコミカライズを意識して再編していたりします。

応援コメントありがとうございます。

ほのぼのとした雰囲気と猫耳娘の猫らしさと可愛さにこだわって書きましたので、お褒めいただき光栄です。

コメントありがとうございます。

猫耳娘の猫らしさにこだわって書きましたので、お褒めいただいて嬉しいです。

コメントありがとうございます。

ほのぼのとしていて、ちょっと不思議でせつなく、最後はほっこり温かい気持ちになるお話になるように書きましたので、そのように楽しんで頂けて光栄に思います。

応援コメントありがとうございます。

主人公は霊感があったりするわけではないのですが、あまりにも猫々しく振る舞う猫耳娘のくろに対しては深く考えず「適当にかまってやろう」と野良猫を扱うのと同じスタンスで相手している感じですね。
名前もなく無個性なように見せかけて、いい感じに気の抜けた自然体でユーモアのある、猫にも好かれるようなキャラとして設定しています。

猫耳娘とほのぼの釣りして魚食べてるだけに見せかけて、いくつも伏線を仕込んで意外な展開をみせるストーリーにしていますので、楽しんで頂けて嬉しいです。

魚に夢中になるくろの可愛さを描くために魚を美味しそうに見せる必要があって、描写に力を入れていたりします。

応援コメント＆素敵なレビューをありがとうございます。

実際にキャンプをするわけではないのですが、現実の部分をリアルに描くことで非現実の部分が引き立つかなと思いまして、過去の記憶を頼りに書きました。

コメントありがとうございます。

心地よい雰囲気と猫耳娘の可愛らしさ、あやかしモノらしい推理要素と意外性のある展開を見せるストーリーにこだわって書きましたので、お褒めいただいてとても嬉しいです。