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  • (3)への応援コメント

    刈ってしまったけれども、ちゃんとクリスマスツリーとして働くわけですね。亡くなったおとうさんからの贈り物みたいに感じながら読んでいました。
    家族の歴史に寄り添いながらもみの木があり続けたのが伝わるお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。(^^)

     年輪を刻むと言いますが、樹木と違ってわたしたちには歴史が刻まれたという実感があまりないんですよね。
     家族の歴史に寄り添う形になったもみの木に、それぞれの想いを重ねていただければなあと。(^^)

  • (3)への応援コメント

    年輪と人生。止まった年輪だけど、人生に受け継がれていくのだなあ。
    ホッとする、んでやはり斜めから来た(笑)素敵なお話でした。
    メリークリスマス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます&メリクリですー。(^^)

    まあ……いつものことですが、どうしても直球は投げ
    たくないのでもみの木伐っちゃいました。(^m^)

    でも、どこかに変曲点は必ずあるわけで。それをいい
    きっかけにできればなあと。(^^)