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  • 面白かったです。
    菅公さんのショタ風味にはズッコケそうになりましたが(笑)
    テンポが良くて、サクサク読める文体が良かったです。
    地獄の温泉巡り、したくなりました、ふふ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ショタ道真公はなんでしょうね…こういうキャラは子供の時からこんなだろうなと思いながら書きました。
    テンポが良いと言ってもらえて嬉しいです。
    似たようなタイトルで似たような内容の作品もあるので、またお暇があればお立ち寄りください。

  •  ざ、ざざざ、座敷童子、めんこいですっ

     昭和初期の歌で、天国から追い返されるの、
     あった様な。

    作者からの返信

    このお話はよくあるお約束的な展開をやろうと決めていました。
    地獄がテーマだからこそ笑える内容にしようと。

  •  えぇー、ご飯が美味しくないから行かない。
     ・・・ん~、まぁ、ご飯大事ですね。

    作者からの返信

    異世界から帰ってきた人の話によると「水・食事が合わなかった」「トイレが和式だった」が大半を占めていたというお話。

  •  スクリューですか、匠ですねぇ~。

     ポセイドン、ではないですね。
     間違えても、船を沈めないところは良心的。

    作者からの返信

    実際、人力で船を漕ぐのって相当大変ですよね。
    スクリューって偉大。

    自分の中ではクラーケン的なイメージでした。
    ポセイドンのほうがそれっぽいですね。


  • 編集済

     いやぁ~、霧の中で待ってたら、飢えて死ぬよ。
     無暗に動き廻るよりは、リスクは少ないとは思うけど。
     目の前に崖があっても分らないしね。
     ふむ~、どっちがお得なんだろう。

     あっ、軽減税率、お疲れ様で~す。

     追記

     重ねて、お疲れ様です。

    作者からの返信

    すぐ行動しちゃう人も、熟考して動けない人も、どちらも一長一短ですよね。
    自分の考えと違っても否定せずに、見方を変えてみるのも大事です。

    そんなお話……でしたっけ?

    ありがとうございます。
    ただ真の地獄は年明けからという事実。