1〜7の解説。
こんばんは。水乃素直と申します。
これを書いた理由は、自分の中で急な「何かを言いたい!」と言う気持ちが高まってきたからです。自分の思ったことをそのまま喋ろうとしてしまうので、友達と話すと長くなりすぎます。ツイッターで話してもうざがられてしまうかもしれません。
そこで、今回はカクヨムで、毒抜きのように、息抜きのように、書いております。誰かにとって、何かおもうことばであれば、嬉しいです。
では、野暮ながら詩の解説をします。野暮ですが、ネットの中で、細かく解説をできるのは僕だけなので。
1 悪魔のように悲しい、ってなんでしょうね。悪魔は悲しくてそんなことしてないと思うんですけど。言葉遊びで書きました。
2.5000年経ったら、今こうやって何か議論したり、主張したりしても、全部嘘なんじゃないかなって。僕が今、正しいと思ってること、学問的な新しい知識は、全部嘘かもしれない、と考えると、締め切りが全部要らないように思えます。
3.僕らの人生は、言い換えれば朝起きて、飯食って歯磨いてのような、生活というのは、多分死ぬまで終わることはありません。でも、物語はちゃんとそこで終わるじゃないですか。物語だけで輝いた人たちは、物語が終わったら、もう用済みなんでしょうか? でも、僕らは生きてる。まだ明日は続くし、終わりは無いと、そう誰かの歌で聴きました。
4.夜、一人になったときに、僕は布団の中でツイッターを見ています。本当は、早く寝たいはずなのですが。
5.YouTubeのおかげで、昔の曲が聴けるようになりました。文化として豊富なんじゃないかなって、思ったりします。ちなみ掃除機をかけながら聞いていたのは、pizzicato fiveだったりします。ちなみに僕は20世紀生まれの人間です。
6.3つ目の詩でも思ってたことなんですけど、やっぱり生活は続くんだよなぁ、ということでした。愛すべき日常だと思います。
7.新世界が、結局なんなのか、僕には分かっていません。実はもう新世界の真っ只中なのかもしれません。
今回はこんなところです。ありがとうございました。ではまた。
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