第1話:再会は戦場でへの応援コメント
雨音恵さま
こんにちは
Twitterではいつもお世話になっております。
Web小説ではスマホで読むことを前提に、読みやすく書いた方が読者に対して親切です。
字下げ、改行、読点を疎かにすると、内容が良くても読者に嫌われてしまいます。
またカクヨムでもルビを使うことができます。
例えば
|概念強化《イディア・リンフォース》
これでルビになるはずです。
執筆活動、頑張ってください。
作者からの返信
ザンブン様
いつもお世話になっております。
ご指摘ありがとうございます。
おっしゃる通り、読み返してみると非常に読みにくいですね。
ルビの件もありがとうございます。
投稿している分、全て見直していきます。
編集済
第11話:人界騎士団③への応援コメント
こんにちは、いつも楽しく拝読させて頂いてます!!
今回も楽しく読ませて頂いたんですが、一ヶ所だけ……一ヶ所だけ『余計な台詞』だなと思う部分がありました。
オルデブランの『なんならこのまま正導騎士になるか?』発言です。
サラティナに『もう一度会う』という目的の為に、命懸けの地獄の鍛練に耐え抜いたほどの男が、今更『世間が許すかどうか?』なんて気にするものでしょうか?
正導騎士になれば、サラティナとの再会という一番の目的を達成出来ますし、実力があるかどうかは、再会した時に鍛錬でも手合わせでも何でもすれば良いような気もします。
オルデブランのこの発言のせいで、大会という『シンヤの強さを大衆に見せつけるイベント』の為に、シンヤの信念や目的がブレてしまっているように見えたので。
逆にオルデブランの発言が『序列一位でも好き勝手に正導騎士に推薦は出来ないから、世間が納得するように、大会に出て優勝してこいよ、サラティナも会えるぜ?』みたいな流れだったら自然かなと。
作者からの返信
通 行人様
まず、楽しんでいただけて何よりです!
感想ありがとうございます。
改めて自分で読み返してみて「なるほど」と思いました。自分でも気付かなかった点なので非常に参考になりました!
本当にありがとうございます!
編集済
第7話:旅路と陰謀⑤への応援コメント
おー!!
『敵を倒しても、国土が荒廃してしまっては復旧や管理が大変なので内から崩す』という考え方は、なるほどと思いました。
この設定があるおかげで、単純に『ひたすら敵を倒せば良い』というだけではなく、『今後も人類側に裏切り者が出てくるのでは?』という緊迫感が出ていると思います。 ← ヽ(・∀・)ノ〈ここすき!!
それと、今回気になった点としては、
『ランコーレの台詞』ですかね。
具体的には
「だからね、この程度の作戦とは呼べない計画でも台無しにしてくれた貴方には是非ともお礼をさせてください。代金は貴様の命だ!」
の台詞ですね。この台詞を日常生活に例えるならば
ぜひともお礼をさせて下さい……あなたのお金で♪
って言っているようなものなので、違和感を覚えます。
これは元の台詞でどちらを読者に印象付けたいかにもよりますが、
『お礼をさせて下さい』を強調したいのならば、
「お礼をさせて下さい……私の最大級の攻撃(仮)でね!」
とか、あるいは『代金は貴様の命だ!』を強調するのであれば
「代償を払って頂きましょう……代金は貴様の命だ!」
みたいにした方が良いかもしれませんね。
長文大変失礼しました。これからも楽しみに読み進めさせて頂こうと思っていますので、ご自分のペースで執筆頑張って下さい。
作者からの返信
通 行人様
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
感想ありがとうございます!伏線も兼ねてますが、おっしゃるように、ただ倒すだけよりは疑心暗鬼が生まれた方が面白いかなと思います。
回収できるだけの技量があるかはわかりませんが、書き進めていこうと思います。
修正の件もありがとうございます。書いてるときから自分でも違和感があったので時間を見つけて訂正しようと思います。
応援ありがとうございます。励みにして執筆頑張って参ります。
編集済
第3話:旅路と陰謀①への応援コメント
アクションシーンですね、丁寧に描かれていてカッコイイと思います!!
私も、時代劇俳優の端くれなもんで、こういうアクションシーン(芝居用語で殺陣(たて)とも言います)の文章を読むとキャラクターの動きが頭に自然と浮かぶのですが、殺陣がスムーズにイメージ出来たのでキャラクターの『動き』をしっかりと意識して書かれているのかなという印象です。
微力ながら応援させて頂きますので頑張って下さい。
あと、これは誤字・脱字報告ですが
舗装されているとは『いえ』
野党 → 野盗
俺が前にである → 俺が前に出る
嘆きべきか → 嘆くべきか
間合いを制圧する → 間合いを制する
残った隊長らしきアイツはボスを瞬殺してみせた。
↓
残った隊長らしきボスをアイツは瞬殺してみせた。
元の文章だと(アイツ=シンヤ)なので、シンヤが魔物の隊長になってしまっていて、ボス(カラカル視点だと雇い主のザングさん?)を瞬殺しちゃってますね。
作者からの返信
通 行人様
戦闘描写をそう言っていただけるのはすごく嬉しいです!
動きに違和感がないかは実際に自分の身体を動かしてみて確認しながら書いています。それでも描写は難しいのでいつも頭を悩ませております。
応援ありがとうございます。誤字、脱字報告もありがとうございます。
これからも頑張って執筆していきますのでよろしくお願いいたします。
最後に、【斬られ役、異世界を征く】読ませていただいています。まだ途中ですがテンポ良く、笑いもあってとても面白いです。
編集済
第2話:師との出会いと男の決意への応援コメント
ストーリーは王道の少年マンガ感があって好きです。
シンヤの一本気な所も好感が持てます。
設定も練ってあって面白いと思います!!
ただ個人的には……ユウカの『君には魔導を扱う才能はないけれど、その内には膨大な魔力を有している』発言は無い方が良かったかなと思いました。
それを書いてない方が『シンヤカッコイイ!! スゲー!!』と感じる事が出来たと思います。
何の特別な才能も凄まじい潜在能力も無い主人公が、ヒロインを助けたい一心で地獄の鍛錬に耐え抜いて最強になるって凄くないですか?
(どんだけヒロインの事を想ってるんだよ……主人公の覚悟と執念がスゲェ!! カッコイイ!!)
みたいな?
対して、『膨大な魔力量が〜』って書いてあると、シンヤスゲェよりも『ああ、実はめっちゃ才能あるっていう、よくあるパターンって奴ですね』感の方が強いかなと。
気になった部分も書かせて頂きましたが、私としては作者様を応援するつもりで書いているので、もしも(モチベーションが下がる……)というのであれば、今後こちらの作品には、『良いと思った所だけ書く』あるいは『感想自体を書かずに♡で応援だけする』という方法もありますが、どうしましょうかね?
作者からの返信
通 行人様
コメントありがとうございます!
加えて拙作に対する指摘もいただきありがとうございます。
なるほど、ご指摘の通り確かにユウカの発言は才能の片鱗を示してしまうため無いか、別の表現にした方がよかったかもしれないと思いました。
こういった気になった点を書いていただけると言うのは作者として嬉しいことです。
今後も良いと思っていただいた点だけでなく気になる点を書いていただけたらと思います。
何卒宜しくお願い致します。
第46話:過保護な弟②への応援コメント
続き描いて欲しいなり